全14件
鶏肉を使った炒め物を国を問わず集めました。各国の似た料理を比べながら、味の特徴・注文のコツを調べられます。
鶏肉を揚げてから、大量の乾燥赤唐辛子と花椒、にんにくで炒める重慶・四川の料理。名前の「辣子」は唐辛子、「鶏」は鶏肉の意。唐辛子の中から香ばしい鶏肉を見つけて食べる。
辛い料理好き向け。唐辛子を全部食べる料理ではないことが多い。ビールや白ごはんと相性良い。
鶏肉をホーリーバジル、にんにく、唐辛子、ナンプラーなどで強火炒めにするタイの定番料理。ご飯と目玉焼き付きで出ることが多い。
タイ屋台の王道。辛さ耐性があるなら最初の一皿に良い。辛いのが苦手なら唐辛子少なめ指定が安全。
鶏肉を生姜、酒、醤油などで炒め煮にする客家・福建系の家庭料理。生姜の辛香で鶏の旨味を引き立てる。
生姜が主役。苦手なら避ける。
一口大の鶏肉と大量の尖った青唐辛子(尖椒)を強火で炒め合わせた、中国西南部で親しまれる家庭料理。
ピリ辛でご飯が進む炒め物を求める人向け。唐辛子の量が多いため辛いものが苦手な人は要注意。
独特の香りを持つクサギの若芽を乾燥保存し、鶏肉と炊き合わせてご飯にのせ、すまし汁をかけて食べる吉備中央町の郷土料理。
5月下旬に摘んだくさぎ菜の乾燥品を使うため、行事食として出される時期を狙うと出会いやすい。
鶏肉と季節野菜を炒めて炊いたご飯に混ぜ込む、農作業の合間に食べられてきた宮崎県の混ぜご飯。
宮崎県内の空港・道の駅やサービスエリアで冷凍おにぎりとしても購入可能。通年味わえる定番の味。
地域や家庭によって味付けはさまざまだが、鶏肉と野菜に特製のたれを絡めて炒めたものが「鶏ちゃん」。誕生は1950年ごろで、岐阜県の一部の地方で食べられていたジンギスカンをまねて作られたのが始まりといわれている。
鶏肉が貴重な食材だったころは、大切なお客様があった時や、親戚が集まるお盆やお正月など、特別な日の料理だった。 郷土の味を試したい人向け。
「さつま汁」とは、鶏肉を使った具だくさんな味噌汁のこと。『薩摩旧伝集』によると、鶏をしめて煮て食べる風習は古くからあったとされる。
鹿児島県に伝わる郷土料理。地元の食文化に触れてみたい人向け。
一見、出汁をかけてわさびをそえたお茶漬けのように見えるが、ごはんの下には小さく刻んだタイや野菜が隠れている。この食べ方の起源についてはさまざまな説が残っている。
島根県に伝わる郷土料理。地元の食文化に触れてみたい人向け。
美唄市の郷土料理としていまも家庭で親しまれている「美唄のとりめし」。その発祥は北海道の開拓が本格的に推進された明治時代にあるといわれている。
北海道に伝わる郷土料理。地元の食文化に触れてみたい人向け。
一世帯当たりの鶏肉年間購入量が全国トップレベルの大分県では、古くから鶏肉を使った郷土料理が食べられている。かつて鶏肉が貴重だった時代のごちそうに「鶏汁」がある。
に伝わる郷土料理。地元の食文化に触れてみたい人向け。
鶏肉と根菜類を炒めてから煮込む、全国的には「筑前煮」と呼ばれる郷土料理。福岡県博多が発祥とされ、佐賀県をはじめ九州各地の郷土料理として愛されている。
福岡県に伝わる郷土料理。地元の食文化に触れてみたい人向け。
コチュジャンベースの甘辛だれに漬けた鶏肉を、キャベツ・さつまいも・トッポギなどと鉄板で炒める韓国の料理。春川(チュンチョン)名物。
2人以上で鉄板を囲むのが基本。辛さはチーズ追加でマイルドにできる。シメのポックンパまでがセット。
湖南省東安県に由来する鶏料理。茹でた若鶏を切り、唐辛子・花椒・生姜・米酢で炒め合わせる、酸味と辛味が立つ湖南の名菜。
湖南料理の中では辛さ控えめで酸味が主役。脂っこい料理が多い卓の口直しに向く。酢の酸味が苦手なら避ける。