該当3件
「焼き色」とは対照的な持ち味の料理を集めました。多くに共通する特徴は「フランス料理」「デザート」「ソース」など。同じ方向性でも重さ・辛さ・個性はそれぞれ異なるため、特徴を比べながら選べます。
フランス語で「跳ばす」を意味するソテー。少量の油を入れた広口のフライパンを中高温に熱し、素材を短時間で炒め焼きする。澄ましバターや高煙点のオイルを使い、素材を素早く動かして均一に焼き色をつける。仕上げに鍋底のうまみをデグラゼしてソースにすることも多い。
素材の味をシンプルに楽しみたいときの定番調理法。
オーブンなどで乾熱(直接炎・水を使わない熱)を使って肉・野菜・魚を焼き上げる調理法。高温の乾熱が食材の表面に均一に当たり、メイラード反応で香ばしい焼き色と旨みのある外皮(クラスト)が形成される。ローストビーフ・ローストチキン・ポークロースト・ロースト野菜など幅広く応用される。焼き上がり後に「ルポゼ(休ませる)」工程を行うことで肉汁が再分散し、カットしてもジューシーな仕上がりになる。欧米の家庭料理・レストランで最も基本的な調理法の一つで、日曜のサンデーローストはイギリス家庭の伝統。
大きな肉料理で食べ応えを求めるなら迷わず選んでいい。
白身魚のすり身を笹の葉形に成形し焼き上げた宮城県の代表的練り物。伊達政宗の家紋にちなんで名付けられた。
宮城名物を手軽に楽しみたい人向け。練り物特有の食感が苦手な人には不向き。
筒状のパスタ、シナモンを効かせたミートソース、ベシャメルソースを重ねてオーブンで焼いたギリシャのパスタ料理。
ギリシャ料理店の定番。ラザニアやグラタンが好きなら間違いない。
小麦粉・卵・牛乳などの生地をフライパンで丸く焼いたもの。アメリカ式は厚みがあり、バターとメープルシロップをかけて朝食に食べる。
朝食やカフェの定番。甘い系と食事系(ベーコン・卵)がある。
ベシャメルソースにすりおろしたチーズ(主にグリュイエールやパルメザン)を加えたフランスのソース。グラタンや魚料理、マカロニ&チーズなどに使われる。
チーズ好き・グラタン好きには間違いない。重いのが苦手なら、チーズなしのベシャメルやトマトソースを選ぶとよい。