全11件
ボリューム満点・こってり系のアメリカ料理を集めました。ハンバーガー、ミートローフ、バーベキューなど全11件。
牛の挽き肉を成形して焼いたパティを丸いパンに挟み、レタス、トマト、玉ねぎ、ピクルス、ケチャップなどを加えるアメリカ料理。19世紀末にドイツ系移民の食文化から発展し、20世紀に世界へ広まった。
満足感ある定番。肉の焼き加減やサイズで重さが変わる。
牛の挽き肉にパン粉、卵、牛乳、香味野菜を混ぜてパウンド型に詰め、オーブンで焼くアメリカの家庭料理。ヨーロッパの挽き肉料理を起源とし、19世紀末に北米で定着した。温かいメイン料理としても翌日の冷製サンドイッチとしても食べられる。
家庭的で食べ応えある肉料理が欲しいときに。軽さは少ない。
直火で素早く焼くグリルと、低温(116〜138℃)の間接熱と木の煙で数時間かけてじっくり火を入れるスモーキングの二系統がある料理法。テキサス、カロライナ、カンザスシティなど地域ごとにソースや部位の流儀が異なる。
肉をしっかり食べたい時向き。アメリカ式は低温調理の塊肉、一般的には屋外グリル料理も指す。
牛肉の上質な部位を筋繊維に対して垂直に厚切りし、グリルや鉄板で焼き上げる料理。サーロイン・フィレ・リブロースなど部位により脂のりと食感が異なり、レアからウェルダンまで焼き加減で味わいが変わる。
肉をしっかり食べたい時向き。柔らかさ重視ならフィレ、脂の旨み重視ならリブアイやサーロイン。焼き加減はレア・ミディアムレア・ミディアム・ウェルダンから選べる店が多く、初めてなら「ミディアムレア」が旨みと食感のバランスがよい。
豚の腹側骨付きばら肉を焼く・燻製にする・煮込むなどして仕上げる肉料理。骨まわりに旨みが凝縮しており、BBQソースや甘辛ダレ、スパイスで味付けされる。アメリカ南部、中国広東、韓国など地域ごとに調理法が異なる。
濃い味の肉を楽しみたい時に。ナイフとフォークより手で食べる店も多い。
茹でたマカロニに塩気の効いたチーズソース(主にチェダーチーズ)を絡めたアメリカの定番家庭料理。鍋で仕上げるタイプとオーブンで焼き上げるタイプがあり、後者は表面にパン粉やチーズの香ばしい焦げ目がつく。
チーズ好き向け。主菜にもサイドにもなるが、量が多いと重い。
1943年にメキシコ・ピエドラス・ネグラスでイグナシオ・アナヤが考案したテクス・メクス料理。トルティーヤチップスにチェダーやモントレージャックなどのチーズ・サルサ・ハラペーニョをのせてオーブンで焼く。カリカリのチップスがベースで、好みのトッピングを組み合わせて楽しむシェアフード。スポーツ観戦やバーの定番おつまみとして世界的に普及している。
複数人でシェアするのが定番。来たらすぐ食べ始めるのが正解で、冷めるとチップスが湿ってしまう。辛さはトッピング次第で調整できるため、苦手な場合はハラペーニョ抜きで注文可能かを確認。
唐辛子(チリ)の利いたビーフとトマトをクミンなどのスパイスで煮込む料理。テキサスの公式郷土料理で、テキサス正統派は豆を入れないが広く普及した版は豆入りが一般的。米、コーンブレッド、チップスと合わせる。
辛めの豆と肉の煮込みが欲しい時向き。辛さは店で差が大きい。
米、肉、ソーセージ、魚介、野菜をスパイスと一緒に炊き込むルイジアナの米料理。スペイン・アフリカ・フランス料理の影響を受けたケイジャン・クレオール料理の代表格。クレオール風はトマトを加え、ケイジャン風は肉を焦がしてから炊く「茶色い」スタイル。
ご飯ものが欲しく、少しスパイシーな味を楽しみたい時に。辛さは店で差がある。
アメリカで最も人気の高いピザトッピングのひとつ。ペパロニは豚肉と牛肉を使ったスパイス入りサラミで、イタリアのサラミとは別物のアメリカ独自のソーセージ。焼くと脂が溶け出してオレンジ色の油がはじけ、端がカリッとカップ状に反り上がる「カップ&チャー」スタイルが特徴的な見た目になる。スモーキーさとピリッとした辛みが溶けたモッツァレラとよく合い、ニューヨークスタイルの薄いピザからシカゴの厚いディープディッシュまで幅広く使われる定番トッピング。
肉感と塩気が欲しい時の定番。辛味は強烈ではないが、脂と塩分は高め。
鶏肉を衣揚げし、醤油、酢、砂糖、にんにく、生姜、唐辛子の甘辛いソースで絡める中華系アメリカ料理。湖南出身の軍人・左宗棠の名を借りた料理だが、現在の甘い形は北米で広まった。
本場湖南料理より北米中華寄り。甘い料理が苦手なら注意。辛さは調整できる店もある。