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韓国の発酵を集めました。メニューで見かけたときに、どんな料理か・味の特徴・注文のコツをすぐ調べられます。
生の渡り蟹を醤油・にんにく・生姜・ごま油などに数日漬け込んだ韓国の伝統料理。加熱処理をしていない生の蟹をそのまま食べる料理で、「ご飯泥棒」の異名を持つほど食欲をそそる。
「ご飯泥棒」と呼ばれるほどご飯が進む。生カニを漬けるため好みが分かれる。カニアレルギーの方は注意。
三国時代に遡るとされる韓国の伝統料理で、1899年仁川の鉄道労働者に安価で高カロリーな食事として普及した。豚の背骨・じゃがいも・えごまの葉をコチュジャンと唐辛子で真っ赤に煮込んだ鍋で、「カムジャ」は豚の脊髄の別名という説もある。食後はご飯とキムチを入れてチャーハンに仕上げる。
辛い料理が好きで骨付き肉が好きな方に向く。辛みが強いので苦手な人は確認を。ボリューム大きい鍋料理。
塩ゆでした豚バラ・豚肩肉を薄切りにし、白菜キムチや白菜の葉に包んで食べる韓国料理。茹でた豚肉の柔らかさとキムチの酸味が合う。
辛さを自分で調節しながら食べられるため幅広い人に向く。豚肉自体はあっさりしているので肉料理が好きな人にも安心。シェア向き。
唐辛子粉、米麹、もち米などを長期発酵させた韓国の発酵辛味噌。甘み・辛味・旨みが一体になった複雑な風味をもち、ビビンバ、トッポッキ、プルコギなど韓国料理に広く使われる基本調味料。
韓国らしい甘辛味が欲しいときに。辛さは中程度から強め。
韓国の味噌テンジャンをベースに、豆腐・ズッキーニ・じゃがいも・きのこなどを煮込んだ韓国の家庭の味噌鍋。日本の味噌汁に相当する日常食。
辛いのが苦手な人のチゲはこれ。焼肉のシメやサイドで頼まれることも多い。味噌の香りがやや強め。
角切りにした韓国大根を唐辛子粉・ニンニク・アミの塩辛などで漬けたキムチ。サクサクした歯ごたえが特徴で、クッパやソルロンタンの付け合わせの定番。
単品で注文するより、クッパやソルロンタン・コムタンに添えられるのが一般的。漬け汁をスープに入れて味変するのも韓国流。
きゅうりに切れ目を入れ、ニラ・大根・唐辛子などのヤンニョムを詰めて漬けた韓国のキムチ。浅漬けで食べることが多く、夏の定番。
白菜キムチの発酵臭が苦手な人でも食べやすい。焼肉の口直しに最適。
葉付きの小さな大根「チョンガク大根」を丸ごと唐辛子ヤンニョムで漬けたキムチ。名は未婚男性の髪型(総角)に葉の形が似ていることに由来。
ラーメンやクッパに添えて食べるのが定番。歯ごたえのある漬物が好きな人向け。
薄切りの大根と白菜を、ほんのり赤い唐辛子入りの漬け汁ごと発酵させた水キムチ。汁ごと飲むように食べる。
辛いキムチが苦手な人や口直しに最適。トック(餅)料理や重い料理に添えて汁を飲む。
蒸した大豆をつぶしてレンガ状に固め、乾燥・発酵させたもの。それ自体は食べず、テンジャン(味噌)・カンジャン(醤油)・コチュジャンの原料となる。
レストランで注文するものではなく調味料の原料。テンジャンチゲやコチュジャンの味の背景を知る食材として。
麦芽の糖化作用で米を甘くした韓国の伝統的な甘い米飲料。冷やして食後のデザートとして飲み、ご飯粒が浮いているのが特徴。
焼肉店や韓定食の食後にサービスで出ることが多い。チムジルバン(サウナ)の定番ドリンク。アルコールは含まない。
米などを麹(ヌルク)で発酵させた乳白色の微発泡酒。アルコール度数は6〜8%程度と低く、甘酸っぱく飲みやすい韓国の伝統酒。
雨の日はパジョン(チヂミ)とマッコリが韓国の定番。度数が低く飲みやすいが、飲みすぎると悪酔いしやすい。お酒初心者にも。
大根を白菜、ねぎ、生姜、梨などと塩水に漬けて発酵させた、汁ごと味わう冬のキムチ。唐辛子粉を使わず辛くない。
焼肉や辛い料理の口直しに最適。冷麺のスープに使われることもある。