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野菜を主役にした日本(石川県)の料理を集めました。メニューで見かけたときに、どんな料理か・味の特徴・注文のコツをすぐ調べられます。
塩漬けのかぶらで塩漬けブリを挟み、糀で発酵させた石川県金沢の伝統的なれずし。冬の正月料理として親しまれる。
酢飯を使わない「なれずし」で発酵食品特有の風味がある。発酵食品や粕漬け系が好きなら試す価値あり。冬季限定で出会えたら貴重。
小豆と大根・かぼちゃなど根菜をじっくり煮込んだ、石川県の秋の行事「報恩講」で振る舞われる精進料理。
行事食のため一般の食卓や店ではなかなか出会えない。報恩講の時期(11月28日前後)に石川で機会があれば試す価値大。
金沢産のたけのこと北前船で運ばれた北海道産昆布を、薄口醤油とみりんで煮合わせた加賀の郷土料理。
4月下旬から5月中旬の金沢産たけのこの出荷最盛期に、金沢市内の飲食店や家庭で味わえる。毎春の「たけのこまつり」でも紹介される。
身欠きニシンと千切り大根を米麹や甘酒で漬け込んだ、加賀地方を代表する伝統発酵食品。
冬の金沢市周辺の家庭料理店や漬物店で購入可能。かぶらずしと並ぶ加賀の発酵漬物を試したい人向け。
なすとそうめんを煮た料理。石川県金沢市では出汁でやわらかく煮込む麺というより煮物に近い一品として、香川県では小豆島特産のそうめんと三豊なすを唐辛子で味付けしたピリ辛の一皿として親しまれる。
夏場、金沢市周辺の家庭料理店で提供。食べ残ったそうめんを美味しく食べる先人の知恵を味わいたい人向け。
加賀野菜の肉厚な加賀太きゅうりをひき肉と煮てとろみをつけた、金沢市の夏の定番おかず。
4月上旬から11月中旬、金沢市内の郷土料理店や家庭で提供。加賀野菜ならではの肉厚な食感を楽しみたい人向け。
加賀野菜のへた紫なすを出汁と醤油でじっくり煮た、金沢市に伝わるあっさり味の夏の煮物。
夏から中秋、金沢市周辺の家庭料理店で提供。なすそうめんと並ぶ金沢の夏の味覚を食べ比べたい人向け。
小麦粉をまぶした鴨肉と季節野菜をとろみのある出汁で煮る、江戸時代から続く石川県の代表的な武家料理。
秋冬、石川県内の料亭やおもてなしの席で提供。武家料理としての歴史を感じながら味わいたい人向け。
つなぎ不要なほどでんぷん質の多い加賀れんこんに白身魚やエビを加えて蒸す、金沢のおもてなし料理。
夏から翌春の加賀れんこんの季節、石川県金沢市周辺の料亭やおもてなしの席で提供。うなぎや鶏肉のアレンジも試したい人向け。
能登伝統野菜を活かした、正月のおせちやハレの日に欠かせない根菜中心の石川県能登地域の煮物。
正月やハレの日、石川県能登地域の家庭で大量に作られる。能登伝統野菜のブランド食材を使ったバージョンも味わいたい人向け。
冷蔵技術のない時代の保存食コンカイワシを使う、石川県沿岸部の発酵食文化を代表する冬の鍋料理。
冬、石川県沿岸部の家庭で食べられてきたが現在は提供機会が減っている。石川の発酵食文化を体験したい人向け。
スルメイカの内臓を数年発酵させる能登の魚醤「いしる」を使う、地域ごとに個性の異なる石川県の冬の鍋料理。
冬、石川県能登地域の家庭で手軽な鍋料理として作られる。北前船由来のホタテの貝焼きスタイルも試したい人向け。
「めった汁」とは、さつまいもや大根、人参といった根菜類を使った具だくさんの豚汁のこと。従来の豚汁と異なるのは、じゃがいもではなくさつまいもを使う点にある。
石川県に伝わる郷土料理。地元の食文化に触れてみたい人向け。
メギスは、日本海、太平洋沿岸に分布する20cm程度の細長い魚。キスに似た見た目から、全国的に「ニギス」という呼び名が主流になっている。