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日本(石川県)の初めてでも頼みやすい料理を集めました。メニューで見かけたときに、どんな料理か・味の特徴・注文のコツをすぐ調べられます。
金沢産のたけのこと北前船で運ばれた北海道産昆布を、薄口醤油とみりんで煮合わせた加賀の郷土料理。
4月下旬から5月中旬の金沢産たけのこの出荷最盛期に、金沢市内の飲食店や家庭で味わえる。毎春の「たけのこまつり」でも紹介される。
なすとそうめんを煮た料理。石川県金沢市では出汁でやわらかく煮込む麺というより煮物に近い一品として、香川県では小豆島特産のそうめんと三豊なすを唐辛子で味付けしたピリ辛の一皿として親しまれる。
夏場、金沢市周辺の家庭料理店で提供。食べ残ったそうめんを美味しく食べる先人の知恵を味わいたい人向け。
加賀野菜の肉厚な加賀太きゅうりをひき肉と煮てとろみをつけた、金沢市の夏の定番おかず。
4月上旬から11月中旬、金沢市内の郷土料理店や家庭で提供。加賀野菜ならではの肉厚な食感を楽しみたい人向け。
舳倉島の海女が獲るサザエを米と炊き込んだ「さざえめし」と、麹漬けにした「さざえべし」からなる能登地域の郷土料理。
7月のサザエ漁解禁時期、輪島市内の郷土料理店で提供。さざえべしは正月料理として味わえる。
加賀野菜のへた紫なすを出汁と醤油でじっくり煮た、金沢市に伝わるあっさり味の夏の煮物。
夏から中秋、金沢市周辺の家庭料理店で提供。なすそうめんと並ぶ金沢の夏の味覚を食べ比べたい人向け。
能登伝統野菜を活かした、正月のおせちやハレの日に欠かせない根菜中心の石川県能登地域の煮物。
正月やハレの日、石川県能登地域の家庭で大量に作られる。能登伝統野菜のブランド食材を使ったバージョンも味わいたい人向け。
北前船が運んだ北海道のニシンと昆布を組み合わせる、能登地域の海運交易史を物語る正月の郷土料理。
正月や祝宴、石川県能登地域の家庭で年末に大量に作られる。奥能登の魚醤「いしる」を隠し味にしたバージョンも試したい人向け。
石川県では、秋の伝統行事の一つに「報恩講(ほうおんこう)」がある。これは、浄土真宗の宗祖・親鸞聖人の忌日にあたる11月28日におこなわれる伝統行事である。
報恩講のお斎に欠かせない料理の一つである。 郷土の味を試したい人向け。
サワラの刺身を昆布でしめたもの。サワラというと、西京焼きなどに使われる「鰆(さわら)」が知られている。
石川県に伝わる郷土料理。地元の食文化に触れてみたい人向け。
「すいぜん」は、輪島に古くから伝わる郷土料理の一つ。てんぐさを煮て米粉を入れ、固めたもの。
石川県は古来より餅を食べる文化が根づいている土地である。たとえば、能登に伝わる「ねんねだんご」。
「めった汁」とは、さつまいもや大根、人参といった根菜類を使った具だくさんの豚汁のこと。従来の豚汁と異なるのは、じゃがいもではなくさつまいもを使う点にある。
「みたま」とは、黒豆(黒大豆)ともち米を蒸した黒豆のおこわのことをいう。地域や人によっては、その見た目から「めだま」と呼ぶ場合もある。
「えびす」は、とき卵の寒天寄せ。祭りや祝いごとに欠かせない行事食である。
メギスは、日本海、太平洋沿岸に分布する20cm程度の細長い魚。キスに似た見た目から、全国的に「ニギス」という呼び名が主流になっている。