全18件
野菜を主役にした韓国の料理を集めました。メニューで見かけたときに、どんな料理か・味の特徴・注文のコツをすぐ調べられます。
三国時代に遡るとされる韓国の伝統料理で、1899年仁川の鉄道労働者に安価で高カロリーな食事として普及した。豚の背骨・じゃがいも・えごまの葉をコチュジャンと唐辛子で真っ赤に煮込んだ鍋で、「カムジャ」は豚の脊髄の別名という説もある。食後はご飯とキムチを入れてチャーハンに仕上げる。
辛い料理が好きで骨付き肉が好きな方に向く。辛みが強いので苦手な人は確認を。ボリューム大きい鍋料理。
小麦粉や米粉の生地にニラ・ねぎ・海鮮・肉などを混ぜ込み、油を多めに使ってフライパンで薄く焼く韓国の粉もの料理。「プチムゲ」が正式な韓国語読みで、チヂミは日本での通称。
シェア前菜やお酒のつまみに向く。海鮮チヂミ・ニラチヂミ・キムチチヂミなど種類を確認して選ぶ。お好み焼きよりも薄くカリカリ感がある。
白菜や大根を唐辛子・にんにく・魚介塩辛などで漬け込む韓国の発酵食品。乳酸発酵による酸味、唐辛子の辛味、うま味が複雑に絡み合い、キムジャンの伝統はユネスコ無形文化遺産に登録されている。
辛味と発酵感が欲しい時向き。辛さや酸味は店で差がある。
牛肉を裂いてワラビ・もやし・ねぎなどと唐辛子で辛く煮込んだ韓国のスープ。補身湯の代わりに牛肉で作ったのが始まりとされる。
焼肉店や韓国料理店の定番スープ。辛いものが好きなら満足度が高い。
ご飯の上にナムル・肉・卵などをのせ、コチュジャンを加えてよく混ぜて食べる韓国の代表的なご飯料理。「ビビン」は混ぜる、「パプ」はご飯の意。
韓国料理初心者の最初の一品に最適。辛さはコチュジャンの量で調整できる。石焼はおこげができるまで少し待ってから混ぜるのがコツ。
ごま油と塩で味付けしたご飯と、ほうれん草・たくあん・卵・ハムなどを海苔で巻いた韓国の海苔巻き。ピクニックや軽食の定番。
辛くなく誰でも食べやすい。トッポッキと一緒に頼むのが韓国の定番。テイクアウトにも向く。
よく発酵したキムチと豚肉・豆腐・ネギなどを煮込んだ韓国で最も一般的なチゲ(鍋料理)。家庭の定番。
韓国の定食屋の定番。酸味のあるキムチ好きなら確実。辛さはそれなりにあるので苦手な人はテンジャンチゲを。
韓国の味噌テンジャンをベースに、豆腐・ズッキーニ・じゃがいも・きのこなどを煮込んだ韓国の家庭の味噌鍋。日本の味噌汁に相当する日常食。
辛いのが苦手な人のチゲはこれ。焼肉のシメやサイドで頼まれることも多い。味噌の香りがやや強め。
ツブ貝(タマガイ類)を野菜と甘辛酸っぱいコチュジャンだれで和えた韓国の酒のつまみ。そうめんを添えて混ぜて食べる。
ビールや焼酎のつまみ(アンジュ)の定番。貝好き・酸っぱ辛いもの好きに。居酒屋(ホプ)で頼む料理。
角切りにした韓国大根を唐辛子粉・ニンニク・アミの塩辛などで漬けたキムチ。サクサクした歯ごたえが特徴で、クッパやソルロンタンの付け合わせの定番。
単品で注文するより、クッパやソルロンタン・コムタンに添えられるのが一般的。漬け汁をスープに入れて味変するのも韓国流。
きゅうりに切れ目を入れ、ニラ・大根・唐辛子などのヤンニョムを詰めて漬けた韓国のキムチ。浅漬けで食べることが多く、夏の定番。
白菜キムチの発酵臭が苦手な人でも食べやすい。焼肉の口直しに最適。
千切りにした大根を唐辛子粉・酢・砂糖・ニンニクで和えた韓国の和え物(センチェ)。発酵させずに作るため即席キムチとも呼ばれる。
主にパンチャンとして出てくる。ビビンバや焼肉の付け合わせに入れると味が締まる。
葉付きの小さな大根「チョンガク大根」を丸ごと唐辛子ヤンニョムで漬けたキムチ。名は未婚男性の髪型(総角)に葉の形が似ていることに由来。
ラーメンやクッパに添えて食べるのが定番。歯ごたえのある漬物が好きな人向け。
薄切りの大根と白菜を、ほんのり赤い唐辛子入りの漬け汁ごと発酵させた水キムチ。汁ごと飲むように食べる。
辛いキムチが苦手な人や口直しに最適。トック(餅)料理や重い料理に添えて汁を飲む。
野菜を醤油・味噌・コチュジャンなどに漬け込んだ韓国の保存漬物。キムチと違って発酵させず、長期保存できるパンチャン。
単品よりパンチャンとして出る。キムチの辛さに疲れた時の箸休めに。焼肉の脂っこさを和らげる。
皮をむいた丸ごとのニンニクを酢と醤油・砂糖のタレに漬け込んだ韓国の保存漬物。漬けることで辛みが和らぎ、甘酸っぱくなる。
サムギョプサルなど焼肉と一緒に包んで食べると絶品。生ニンニクより刺激がずっと少ない。翌日の口臭は少し注意。
もやし、ほうれん草、ぜんまいなどの野菜や山菜を下茹でし、塩・ごま油・にんにくで和えた朝鮮半島の家庭料理。
焼肉店の前菜やビビンバの具として定番。辛くないので誰でも食べやすい。
大根を白菜、ねぎ、生姜、梨などと塩水に漬けて発酵させた、汁ごと味わう冬のキムチ。唐辛子粉を使わず辛くない。
焼肉や辛い料理の口直しに最適。冷麺のスープに使われることもある。