全15件
チーズを使った軽食を国を問わず集めました。各国の似た料理を比べながら、味の特徴・注文のコツを調べられます。
小麦粉またはとうもろこし粉のトルティーヤにチーズや具材を挟んで焼いたメキシコ料理。スペイン語でqueso(ケソ)=チーズが語源で、チーズが主役。カリッと焼けた外側ととろけるチーズが特徴で、チキン・ビーンズ・野菜など具材は自由に選べる。タコスに並ぶメキシコ大衆料理の代表格で、手軽に食べられる軽食・前菜として人気。
タコスより食べやすくシェアしやすい。前菜やおつまみとして最適で、初めてメキシコ料理を食べる場合にも入りやすい一品。辛さはサルサの量で調整できる。
そば粉を使った薄いクレープ状のブルターニュ地方の料理。ハム・卵・チーズを包んだ食事系が代表的で、甘いデザート系のガレットもある。
フランスの地方料理を楽しみたいなら選んでみよう。そば粉中心だが、小麦粉混入や同一調理器具の可能性があるのでグルテン制限がある場合は店に確認。
薄いフィロ生地にチーズ、ほうれん草、肉などを包んで焼くバルカンのパイ料理。朝食や軽食、前菜として幅広く食べられ、アルバニアではビレク、ボスニアではブレクとも呼ばれる。
軽食にも前菜にも便利。中身が店ごとに違うので、チーズ入りか肉入りか確認。
チーズを詰めて焼くジョージア代表のパン料理。地域によって形が異なり、最も有名なアジャルリ型は舟形の生地の中央に溶けたスルグニチーズと生卵、バターをのせて提供される。
チーズとパン好きなら鉄板。アジャルリ型はボリュームが大きいのでシェア向き。生地の端をちぎってチーズと混ぜながら食べると現地流。
フランスのバゲットを縦に切り込み、バターとハム(ジャンボン)、マスタード、コルニションを挟んだパリ定番の軽食。ジャンボン・ブールが最もシンプルな形で、路上やカフェで昼食に手軽に食べる。
フランスの軽食として最もシンプルで確実な選択。ジャンボン・ブールを基本に。
リゾットやサフランライスを丸めて中にミートソースやチーズを詰め、パン粉をつけて揚げたシチリアのライスコロッケ。名前は「小さなオレンジ」の意。
シチリアの屋台やバールの定番軽食。コロッケ好きなら間違いない。サイズが大きいので軽食1個で十分。
トマトソースで煮たリゾットにモッツァレラを入れて細長く丸め、パン粉をつけて揚げたローマのライスコロッケ。割るとチーズが電話線のように伸びることから「電話のスップリ」とも呼ばれる。
ローマのピッツェリアの定番前菜。アランチーニより小ぶりで食べやすい。
トマト・ピーマン・玉ねぎを炒め、白いブラインチーズと卵を加えてまとめるブルガリアの夏の家庭料理。名前は「ごちゃ混ぜ」の意味。
肉なしで軽めに食べたい時や朝食・ランチ向き。シャクシュカやスクランブルエッグ好きなら安心して頼める。
薄いフィロ生地に卵・ヨーグルト・白いブラインチーズを混ぜた具を重ねて焼くブルガリアの伝統的なパイ。朝食の定番で、ホウレン草入りなども。
パン屋や朝の屋台で気軽に買える。チーズパイ好きなら必食。焼きたてのサクサク感を狙うなら朝がおすすめ。
トウモロコシ粉を煮て練り上げたルーマニアの主食。サルマーレや肉料理の付け合わせ、チーズとサワークリームを添えて食べる。
単品というより付け合わせ。サルマーレや肉料理と一緒に頼むのが定番。チーズとサワークリームをのせた「ママリーガ・ク・ブルンザ」はこれだけで軽い食事になる。
小麦粉・牛乳・イーストの生地を平たく伸ばして油で揚げたハンガリーの揚げパン。にんにくオイル、サワークリーム、チーズをのせて食べるストリートフード。
屋台で1,000〜1,500フォリントほど。塩だけのシンプル版もあるが、サワークリーム+チーズが定番。サイズが大きいので食べきれなさそうならシェアを。
薄くのばした生地でフレッシュチーズと卵を巻き、茹でるかオーブンで焼いたザゴリエ地方の伝統料理。クロアチア人が「正真正銘の伝統料理」と誇る一品。
ザグレブに来たら一度は食べたい名物。前菜扱いでもランチ1食分のボリューム。チーズグラタン好きなら間違いなし。
粗挽きトウモロコシ粉を湯で練って固めたバルカン半島の主食。セルビアでは白チーズやカイマックを添えて食べる。
寒い時期の田舎料理を味わいたい人向け。味は控えめでトッピング次第なので、カイマックやチーズ乗せを選ぶと満足度が上がる。腹持ちがよく量は軽く見えて重い。
ピザ生地を窯で焼かずに油で揚げたナポリの料理。リコッタ、モッツァレラ、サラミなどを包んで半月形にしたものが代表的。
ナポリの屋台で手軽に食べられる。揚げたてはやけどに注意。
トウモロコシ粉や米粉の生地にチーズ・豆・チチャロン(豚肉)などを詰め、鉄板で焼いた厚い平焼きパン。エルサルバドルの国民食で、専用の祝日もある。
手で持って食べる軽食。チーズ入りが最も定番で食べやすい。