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卵を使ったデザートを国を問わず集めました。各国の似た料理を比べながら、味の特徴・注文のコツを調べられます。
卵白と砂糖を泡立てて焼き上げた軽いデザート。サクサクと口溶けよい食感が特徴で、単体でもケーキの構成素材としても使われる。
軽くて甘いデザートが好きな人向け。卵アレルギーの方は注意。ケーキのデコレーションとして出てくることも多い。
タルト生地に卵カスタードを流して焼いた菓子。香港式(蛋撻)はクッキー生地またはパイ生地を用いなめらかな卵液が特徴。マカオ式はポルトガルのパスティス・デ・ナタの影響を受け、焦がし目が強くフレーキーなパイ生地を使う。
点心や中華系ベーカリーの定番。焼きたてがあれば優先。甘さ控えめが好きでも食べやすい。
卵黄・砂糖・温めた牛乳を合わせてゆっくり加熱し、とろりとさせたフランス菓子の基本カスタードソース。バニラの香りと軽い口当たりが特徴で、ケーキや果物に添えるほか、アイスクリームやクレームブリュレの土台にもなる。
甘いデザートソースが好きなら安心。濃厚なクリームより軽い。
卵黄と砂糖シロップで作る、花形に整えたタイの伝統的な黄金色の菓子。
甘さがかなり強いので、お茶やコーヒーと少量食べるのが向く。
くり抜いたかぼちゃにココナッツカスタードを流して蒸す、タイのかぼちゃプリン。
プリンやかぼちゃ菓子が好きなら合う。重めなのでシェア向き。
薄い生地をパリッと焼き、甘いメレンゲクリームや塩味の具をのせるタイの小型クレープ。
屋台菓子の定番。甘い具と塩味具があるので、注文時に確認するとよい。
薄く焼くスウェーデンのパンケーキ。クレープに近い生地で、ジャムとホイップクリームを添える。木曜の豆スープの後に食べる習慣でも知られる。
北欧デザートの入口。アートソッパとセットなら伝統的。
小さな丸いスウェーデン風パンケーキ。専用のくぼみ付き鉄板で焼くことが多く、ジャムやクリームを添える。
パンカーカより小さくシェアしやすい。軽い甘味に。
醤油風味の寒天に溶き卵を流し込んだ、あめ色とべっ甲のような見た目が特徴の富山の祝い菓子。
正月や祝い事の定番。東西で甘さの違いがあるので食べ比べも一興。
小麦粉・卵・牛乳などの生地をフライパンで丸く焼いたもの。アメリカ式は厚みがあり、バターとメープルシロップをかけて朝食に食べる。
朝食やカフェの定番。甘い系と食事系(ベーコン・卵)がある。
薄く焼いたスポンジ生地にクリームやジャムを塗って巻いたケーキ。日本ではたっぷりの生クリームを巻いたものが人気。
ケーキ屋やコンビニの定番。食べやすく手土産にも。
シュー生地を焼いて中を空洞にし、カスタードクリームやホイップクリームを詰めた洋菓子。名はフランス語でキャベツを意味する「シュー」に由来する。
日本のケーキ店・コンビニの定番。クリームがあふれやすいので食べ方に注意。
ロールケーキをチョコレートクリームで覆い、木の幹(薪)に見立てて飾ったフランスのクリスマスケーキ。
クリスマス時期の定番ケーキ。チョコ好きなら間違いない。
フランスのクレープのように薄く焼いたルーマニアのパンケーキ。ジャムやチョコ、甘いチーズを包むほか、挽肉入りの食事系もある。
甘さ控えめのデザートやカフェの軽食に。パパナシほど重くないので食後でも食べやすい。チーズ入り(ク・ブルンザ・ドゥルチェ)はルーマニアらしい味。
ハンガリーなど中欧で食べられる薄焼きクレープ。ジャム、チョコ、カッテージチーズなど具は1種類のシンプルなものが多い。クルミとラムのグンデル・パラチンタが有名。
屋台でラーンゴシュと並んで売られるおやつの定番。メインを食べた後だと量が多いことも。贅沢するなら発祥の店グンデルのグンデル・パラチンタを。
古くなったパンを牛乳・卵・砂糖の液に浸し、レーズンなどを加えてオーブンで焼いたイギリス発祥の菓子。
温かいうちに食べるのがおすすめ。素朴な家庭的デザート。
卵と牛乳、砂糖を混ぜた液にパンを浸し、バターを引いたフライパンで焼いたもの。フランスでは固くなったパンを生かす「パン・ペルデュ(失われたパン)」と呼ばれる。
カフェの朝食やブランチの定番。甘い系が基本だが、ベーコンや卵を添えた食事系もある。