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日本(佐賀県)の料理・食材・調理法をまとめています。
佐賀で「ふつ」と呼ぶよもぎともち米で作るよもぎ餅。桃の節句に菱餅の代わりに供える佐賀県全域の風習菓子。
春のよもぎの若葉が芽吹く3月頃、佐賀県内の和菓子店や道の駅で購入できる。3月3日・5月5日の節句や花祭りの供物として作られる。
有明海にしか生息しない珍魚ムツゴロウを素焼きしてから甘辛く炊いた、佐賀県の夏限定の郷土料理。
5月から8月の漁期のみ、佐賀県有明海沿岸地域の郷土料理店で提供。干潟の珍魚を味わいたい人向け。
有明海で水揚げされるシャコを醤油で炊いた、雑魚扱いされながらもエビに似た旨みで愛される佐賀の夏の味覚。
4〜10月の漁期、佐賀県有明海沿岸地域の鮮魚店や飲食店で提供。すしにしても美味しい珍しい甲殻類。
ミズイモを二杯酢や三杯酢に漬けた、シャキシャキとした食感が魅力の佐賀県の夏を代表する常備菜。
7月から霜が降りる前まで、佐賀県内の家庭で日常的に作られる。冷やして食べる夏の定番副菜を試したい人向け。
靴底に似た木の葉形の姿から名付けられた、有明海沿岸で親しまれるシタビラメの甘辛い煮付け。
夏から秋の旬の時期が特に美味、佐賀県有明海沿岸地域の家庭で日常的に作られる。小さなササクチゾコの唐揚げも試したい人向け。
けんか祭りとして知られる伊万里くんちに欠かせない、もち米・栗・小豆を蒸した佐賀県の秋祭りのごちそう。
10月のくんちの時期、佐賀県伊万里市など県内各地の家庭で作られる。伊万里くんち「トンテントン」の熱気とともに味わいたい人向け。
産卵のため川を下る秋から冬のツガニを米と一緒に炊き込む、佐賀県の川の幸を活かした郷土ご飯。
9〜12月のツガニが川を下る時期、佐賀県七山地域を中心に家庭で作られる。塩ゆでや煮付けとの食べ比べも試したい人向け。
10時間かけて骨まで柔らかく煮込む、佐賀県鹿島市の恵比寿様への正月供え物として続く冬の郷土料理。
冬の閑漁期、佐賀県鹿島市を中心にハレの日やおくんちで振る舞われる。10時間煮込む手間暇かけた郷土の味を体験したい人向け。
唐津くんちの「くんち料理」として振る舞われる、10kgにもなる大きなアラ(クエ)を丸ごと1日かけて煮込む豪快な一皿。
11月の唐津くんちの時期、佐賀県唐津市の家庭で親しい人へのもてなし料理として振る舞われる。ユネスコ無形文化遺産の祭りとともに体験したい人向け。
約380年前に伝えられた製法を守る、九州を代表するブランド「神埼そうめん」を氷水で締めた佐賀県の夏の麺料理。
夏の暑い時期、佐賀県神埼市周辺の家庭やそうめん専門店で提供。煮くずれしにくい特性を活かした冬のにゅうめんも試したい人向け。
栗おこわの残り材料を無駄にしないため生まれた、伊万里くんちに欠かせない鶏肉と根菜の佐賀県の煮込み料理。
10月のくんちの時期、佐賀県伊万里市周辺の家庭で栗おこわとともに作られる。残り物を活かす知恵の料理を体験したい人向け。
有明海にしか生息しない珍魚ワラスボを炒めてから煮込んだ、佐賀県有明地域の夏の味噌汁。
漁期は5〜10月、佐賀県有明海沿岸の家庭や旅館・飲食店で提供。エイリアンのような見た目で知られる珍魚を味わいたい人向け。
「のっぺ汁」は、佐賀県の家庭で伝わる汁物で、「のっぺい汁」や「ぬっぺい汁」と呼ばれることもある。“のっぺ“や“のっぺい“とは、片栗粉で汁にとろりとした濃度をつけていることを意味し、そのとろみとサトイモやゴボウなどの根菜がたくさん入っているのが特徴。
冬の寒い時に体を温める汁物として日常的に食べられているほか、冠婚葬祭でも食される。 郷土の味を試したい人向け。
佐賀県に伝わる郷土料理「平だご」「だご汁」は、ともにだごを使ったもの。“だご“とは、“だんご“がなまった言葉で、「平だご」は平たい小麦の生地をゆで、黒糖をかけていただくおやつだ。
麦作りが盛んな佐賀県では、白米や茶粥などの主食がない時の代用品として食べられてきた。 郷土の味を試したい人向け。
言わずと知れた焼き物の地・佐賀県有田町。17世紀初頭に磁気の原料となる陶石が有田の泉山で発見され、産業としての磁器の製造が始まった。
有田焼の窯元で窯焚きが行われる際に食されていた。 郷土の味を試したい人向け。
全国各地で栽培されている柿。佐賀県は決して生産量は多くなく、作付面積も広くないものの、個性あふれる柿が収穫されている。
11月下旬ごろから軒先につるされる柿が干し柿に仕上がるのは、30~40日後。 郷土の味を試したい人向け。