全16件
重たい料理が続いたときにも選びやすい、あっさり系のスペイン料理を集めました。エスカベッシュ、ガスパチョ、トルティージャなど全16件。
ペルシア語起源の「アル・シクバジュ」がムーア人を通じてスペインに伝わった保存調理法。揚げた魚や肉を酢・オイル・野菜のマリネ液に漬け込む。スペイン・ポルトガルのほかラテンアメリカ・フィリピンにも広まり、イタリアでは「スカペーチェ」と呼ばれる。
酸っぱめの前菜が好きならぴったり。食欲増進にもなる。
スペイン・アンダルシア地方の冷製スープ。もとはパン・オリーブオイル・酢・ニンニクを合わせた素朴な農民料理で、19世紀にトマトが加わり現在の形になった。冷蔵庫のなかった時代は素焼きの壺の蒸発冷却を利用して冷やしていた。伝統的には乳棒で野菜を叩いて作るため泡立たず滑らかに仕上がる。
夏のさっぱりとした前菜として最適。食欲がないときや暑い日に特におすすめ。
じゃがいもと卵で作るスペインの厚焼きオムレツ。外側はふんわり、内側はじゃがいもがとろりとした食感で、温かくても常温でも美味しい。
スペイン料理の定番タパス。温かくても常温でもおいしい。シンプルで食べやすく初心者にも安心。
スペインのバスク地方発祥の一口サイズのタパス。バゲットのスライスにハム・チーズ・魚介などを乗せ、爪楊枝(ピンチョ)で固定したスナック料理。
気軽に色々な味を試せる。何種類か選んでシェアするのがおすすめ。
スペイン・アンダルシア地方の冷製トマトスープ。パンを加えてとろみをつけた濃厚なクリーム状のスープで、ゆで卵と生ハムをトッピングして提供される。
ガスパチョより食べ応えがある。冷製スープが好きなら夏の定番として選びたい。
スペイン・カスティーリャ地方の伝統的なにんにくスープ。薄切りのにんにくをオリーブオイルで炒めパプリカとスープで煮込み、古くなったパンを浸して食べる農村料理。
シンプルながら深い味わい。スペイン農村料理の原点を味わいたいなら外せない一品。
スペイン・ガリシア地方の郷土料理。茹でたタコを輪切りにして木の皿に盛り、オリーブオイル・粗塩・パプリカをかけたシンプルな一品。
タコが好きなら必ず食べたい定番タパス。シンプルな素材の旨みを楽しめる。ワインとの相性も抜群。
スペイン全土で親しまれる小皿料理の総称。バーや居酒屋でドリンクとともに提供され、様々な料理を少しずつシェアして楽しむスタイル。
スペイン料理を初めて食べるなら最適。複数頼んでシェアすると色々な味を試せる。
スペイン・ラ・マンチャ地方の野菜煮込み料理。ズッキーニ・パプリカ・トマト・玉ねぎをオリーブオイルでじっくり炒め煮にしたスペイン版ラタトゥイユ。
ベジタリアンにも向いている。ラタトゥイユが好きなら必ず試したい。パンに合わせると美味しい。
スペイン産ピキージョペッパー(甘みのある小型赤ピーマン)にタラ・エビ・チーズなどの具材を詰めたスペインのタパス。ナバラ地方特産のペッパーとその詰め物が織りなす旨みの一品。
スペイン料理の上品なタパスを体験したいなら。詰め物の種類が変わるので何が入っているか必ず確認を。
ガリシア地方パドロン産の小型青ピーマンをオリーブオイルで素揚げし粗塩をふったシンプルなタパス。「10個に1個は辛い」というロシアンルーレット的な楽しみが特徴。
シンプルさの中にロシアンルーレット的な辛みの楽しさがある。スペインの酒場文化を体験するのに最適。
新鮮なカタクチイワシを酢でマリネして白く変性させたスペインのタパス。オリーブオイル・にんにく・パセリをかけて提供されるさっぱりとした前菜。
魚介好きなら必ず試したい。缶詰アンチョビとは全く異なる新鮮な味わいで、ワインのお供に最適。
カタクチイワシに薄く小麦粉をつけてオリーブオイルで揚げたスペインのタパス。アンダルシア地方の揚げ物(フリトゥーラ)の定番で、レモンを絞って食べる。
揚げ物好きなら迷わず。ビールとの相性が抜群。マリネ版と食べ比べるのも楽しい。
スペイン・カタルーニャ地方発祥の定番料理。焼いたパンに完熟トマトをこすりつけ、良質なオリーブオイルと粗塩をかけたシンプルな朝食・軽食。
素材の良さが際立つシンプルな一品。良質なオリーブオイルの風味を楽しみたいときや食前のひと口に最適。
スペイン・カディス地方の名物小エビのフリッター。小エビを薄い衣に混ぜ込んでカリカリに揚げた一口サイズの軽食で、パリパリの食感と凝縮したエビの旨みが特徴。
カディス地方ならではの一品。エビ好きなら必ず試したい。シェリー酒のお供に最適。
アーモンドとにんにく、古くなったパン、オリーブ油、シェリービネガーを合わせた白濁した冷製スープ。スペイン・アンダルシア地方発祥で、ガスパチョと並ぶ代表的な夏の冷製スープ。
暑い季節にガスパチョの代わりに試す価値あり。アーモンドが苦手でなければ。