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フランス語でケーキ・焼き菓子全般を指す言葉。「ガトー・オ・ショコラ」「ガトー・オ・フロマージュ」のように素材名と組み合わせて使われることが多い。
メニューで「ガトー」とあればフランス式ケーキ。コース最後のデザートとして提供されることが多い。種類を確認して好みに合ったものを選ぶとよい。
生野菜を切って盛り合わせたフランスの前菜。ニンジン・セロリ・キュウリ・ラディッシュなどをスティック状に切り、ドレッシングやディップと共に提供する。
食事の始まりに出ることが多い軽い前菜。野菜好きには最適。ディップは全種類試してみると楽しい。
果物を水や薄い砂糖水で煮たヨーロッパの伝統的なデザート。ジャムより果実の食感と風味が残り、糖度も低い。ヨーグルトやアイスクリームに添えるほか、肉料理の付け合わせにも使われる。
デザートや付け合わせとして提供されるやさしい甘さの一品。ジャムが苦手でも食べやすい。肉料理のソース代わりに添えられる場合は甘酸っぱい風味が肉を引き立てる。
肉・魚介・野菜などを小さな角切りにしてソースで和えたもの。詰め物・ガルニチュール・ボルオーヴァンの中身など多様な用途で使われるフランス料理の基本調理。
単体メニューとして見かけることは少なく、パイやシューの詰め物として登場することが多い。メニューで説明を読んで使われ方を確認するとよい。
「半分火を入れた」を意味するフランス料理の調理法。フォワグラ・サーモンなどを低温でゆっくり加熱し、半生状態に仕上げることで独特のとろける食感を引き出す。
フォワグラや鮭の前菜として登場することが多い。半生が苦手な場合は確認を。フォワグラのミキュイは最高級の前菜体験のひとつ。
柑橘類(レモン・オレンジ・ライム)の皮の表面部分で、精油成分を含む芳香の強い部分。フランス料理でソース・菓子・デザートの香りづけに使われる。
ゼストはメニューに独立して出るものではなく、料理の説明の中で「ゼスト添え」「レモンゼスト」などの形で登場する。柑橘の香りが加わることを示す。
フランス語で麺類の総称。フランス料理では卵麺(ヌイユ・フレッシュ)が肉料理の付け合わせや単品のパスタ料理として使われる。
単独メニューとして、またはメイン料理の付け合わせとして登場する。イタリアのパスタに近いが、フランス式の仕上げで提供される。
肉や魚を薄切りにして野菜や詰め物で巻いたフランス料理の伝統的な調理法。仔牛・豚・鶏・鮭などで作られ、ブレゼ(蒸し煮)で仕上げることが多い。
フランス料理の伝統的な肉料理。仔牛や豚を薄切りにして巻いたものが多い。ソースも料理の一部なので一緒に味わうのがポイント。
フランス語で「加熱・火入れ」を意味する料理用語。食材への加熱の仕方・程度を指し、肉の焼き加減(レア〜ウェルダン)の確認にも使われる概念。
肉料理を注文した際に「キュイッソン(焼き加減)は?」と聞かれたら好みを伝える。初めてなら「ミディアム」が安定。魚はシェフにお任せが基本。
食材を真空パックにして正確な温度の湯煎で長時間加熱するフランス発祥の調理法。均一で精密な火入れが可能で、肉・魚・野菜の食感と旨みを最大限に引き出す。
スゥヴィッドと書かれた料理は精密な火入れが売り。肉・魚どちらも均一な仕上がりが期待できる。半生や低温調理が苦手な場合は事前確認を。
フランス語で「弱火でゆっくりコトコト煮る」を意味する調理法。肉や野菜を長時間煮込んで旨みを溶け出させ、ソースに深みを与えるフランス料理の基本技術。
「ミジョテ」とあれば長時間かけた煮込み料理。ボリューム感があり満足度が高い。やわらかくほろほろとした食感を楽しめる。
液体やソースを加熱して蒸発させ、濃度と風味を高める調理技術。フランス料理のソース作りにおける最も基本的な技法のひとつ。
「〜のリダクション」「煮詰めソース」などの形でメニューに登場する。濃厚なソースが料理を引き立てるので、ソース込みで楽しむのがポイント。
クレームフレーシュは乳酸発酵させた高脂肪クリーム。サワークリームより酸味が穏やかで、加熱しても分離しにくい。
フランス料理でクリーム感を足す素材。酸味目的ならサワークリームの方が分かりやすい。
マロングラッセは栗をシロップで煮て糖衣をまとわせたフランス菓子。栗の香りと濃い甘みを楽しむ高級菓子。
甘みが強いので少量向き。栗菓子が好きなら満足度高い。