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日本(愛知県)の料理・食材・調理法をまとめています。
名古屋市・尾張地域で端午の節句に食べられる、くちなしの実で黄色く染めたもち米に黒豆を炊き込んだお祝いのおこわ。
端午の節句の時期に名古屋市・尾張地域の和菓子屋で購入できる。男子の初節句祝いのお返しとして重箱で配る風習もある。
着色したもち米をまぶした米粉まんじゅうで、愛知県西三河地域のひな祭りに作られる縁起菓子。
3月3日のひな祭り前後、愛知県西三河地域(岡崎市など)の和菓子店で購入できる。田植え前や秋の彼岸に作る家庭もある。
尾張地域の水郷地帯でとれる淡水魚モロコを甘辛く煮て、木枠の押し寿司にした愛知県の郷土料理。祭りやハレの日に作られる。
尾張津島天王祭の時期は特に予約が集中するので、事前予約がおすすめ。
知多半島発祥の「愛知早生ふき」を使った、シャキシャキ食感が特徴の春の煮物。
春(2月〜5月)に愛知県知多半島の直売所や郷土料理店、学校給食でも提供される。下処理の丁寧さで味が大きく変わる。
米粉を木型に押し込んで蒸し上げる愛知県の桃の節句の郷土菓子。
桃の節句(3月)前後に愛知県内の和菓子店や家庭で作られる。硬くなったものは焼いて食べるのがおすすめ。
愛知県伝統野菜「かりもり」を塩漬けしてから酒粕で漬け込んだ、歯切れの良い夏の粕漬け。
7〜8月の収穫期に漬け込まれ、通年で愛知県内の漬物店や直売所で購入可能。酒の肴にも合う。
淡白なとうがんを鶏肉やしいたけの出汁でとろみをつけて煮た、愛知県の夏の定番汁物。
7〜10月の収穫期、愛知県内の家庭料理店で提供。暑気払いとして冷やして食べるのもおすすめ。
さやに16粒の豆が入ることが名の由来の愛知県伝統野菜「十六ささげ」を、ごまと赤味噌のタレで和えた夏の一品。
盛夏、愛知県内の家庭やお盆のお供え料理として作られる。長いさやいんげんに似た野菜を味わいたい人向け。
渥美半島特産の落花生と海藻アラメを甘辛く煮た、愛知県東三河地域の常備菜。
7〜9月の生アラメの時期に作られるが、乾燥品もあるため通年、渥美半島周辺の直売所で購入できる。
豆味噌に酢を合わせたタレをそうめんにかける、愛知県の豆味噌文化ならではの夏の麺料理。
夏場、名古屋市周辺の家庭やそば・うどん店で提供。夏バテ予防に豆味噌の栄養を摂りたい人向け。
クロスズメバチの幼虫「へぼ」を甘辛く煮てご飯に混ぜた、山間部の貴重なたんぱく源料理。愛知県奥三河地域、岐阜県東濃地域ともに古くから伝わる郷土料理。
秋、愛知県奥三河地域の郷土料理店で提供。現在は貴重なごちそうとして特別な機会に味わえる珍しい食材。
ドジョウ(じょじょ)に似た形の小麦うどんを甘い汁粉で煮る、渥美半島の農家に伝わる明治時代からの間食。
愛知県渥美半島の家庭で農作業の合間に作られてきた。醤油風味の主食アレンジも試したい人向け。
先の見通しが良いとされ縁起物としても親しまれる、全国有数の産地・愛西市のれんこんを使った愛知県の秋の煮物。
秋から翌春の収穫期、愛知県愛西市周辺の家庭や直売所で提供。正月や慶事の縁起物としても親しまれる。
翁に似た顔から長寿の縁起物とされる、愛知県特産のたまり醤油で仕上げるおせちに欠かせないハゼの佃煮。
9〜11月のハゼ釣りシーズンを経て年末、愛知県沿岸地域の佃煮屋で購入可能。おせちの縁起物としても味わいたい人向け。
土鍋の中央に味噌壺を置く独特のスタイルで具材をつけて食べる、八丁味噌文化が生んだ愛知県のご当地おでん。
冬の寒い時期、愛知県内の家庭や飲食店で提供。味噌壺につける伝統的な食べ方を体験したい人向け。
煮返すほど味が染み込みコクが増す、愛知県の豆味噌文化が育んだ冬の根菜煮込み。
根菜が旬の冬、愛知県内の家庭で日常的に作られる。味噌煮込みうどんや味噌おでんと並ぶ豆味噌文化を体験したい人向け。
「名を上げる」の語呂合わせに由来するとも伝わる、角餅と餅菜だけのすまし汁仕立ての愛知県のシンプルな雑煮。
正月三が日、愛知県内の家庭で作られる。三河地域の味噌仕立てなど地域による違いも味わいたい人向け。