全14件
マレーシアの初めてでも頼みやすい料理を集めました。メニューで見かけたときに、どんな料理か・味の特徴・注文のコツをすぐ調べられます。
インドネシア・マレーシアを代表する炒め麺。ケチャップマニス(甘い醤油)・にんにく・唐辛子で味付けし、鶏肉・エビ・卵などを加えた東南アジアの焼きそば。
インドネシア料理の入門に最適。日本のソース焼きそばに似ているが甘みとスパイスが強め。辛さは控えめで食べやすい。
ロティチャナイは、インド系移民文化から広がった東南アジアの薄焼きパン。層状の生地を鉄板で焼き、カレーやダルにつける。
朝食や軽食向き。甘いロティではなく、カレーにつける塩味系を想定。
海南鶏飯は、茹で鶏と鶏だしで炊いた香り米を、チリソース、しょうがだれ、濃口醤油系のたれで食べる東南アジアの鶏飯。海南出身移民の料理をもとに、シンガポールやマレーシアで発展した。
初めてならソースを少しずつ混ぜて食べる。辛味が苦手ならチリソース控えめ。ローストチキン版がある店では、茹で鶏版との違いを確認。
海老のだしを使う麺料理。福建系移民の食文化として、海老と豚骨の濃いスープや炒め麺の形で広がった。
汁あり、汁なし、炒めで印象が違う。海老アレルギー注意。
レモングラスやターメリックで下味をつけた肉を串に刺して炭火で焼き、甘辛いピーナッツソースで食べる東南アジアの屋台料理の定番。
焼き鳥感覚で食べられ初心者向け。鶏が一番人気で、牛・羊も選べる。本数単位で注文するのが一般的。
ココナッツミルクとパンダンリーフで炊いた香りのよいご飯に、サンバル・ゆで卵・小魚・ピーナッツなどを添えたマレーシアの国民食。朝食の定番。
マレーシアで一品選ぶならまずこれ。辛さはサンバルの量で調整できるので、辛いものが苦手なら少なめに混ぜる。
ナシ=ご飯、ゴレン=炒める。唐辛子やサンバル、甘い醤油で味つけした東南アジアの焼き飯。目玉焼きをのせるのが定番。
炒飯好きなら安心して選べる定番。辛さは店によるが、卓上の唐辛子醤油で後から追加できる。
豚スペアリブなどを漢方・スパイス・ニンニクでじっくり煮込んだ、中国系マレーシア人のスタミナスープ。
肉好き・スープ好きに。漢方の香りは穏やかで食べやすい。クラン(セランゴール州)が本場。
魚のすり身にココナッツミルクとスパイスを混ぜ、バナナの葉に包んで蒸し焼きにした東南アジア版かまぼこ。
辛くなく、かまぼこ好きなら食べやすい。屋台で数本買って味見するのがおすすめ。
揚げたひと口サイズのカップに、野菜や海老を詰めたニョニャ料理の人気前菜。形から「トップハット」とも呼ばれる。
ニョニャ料理店で最初に頼みたい前菜。辛くなく、見た目も楽しく初心者向け。
ココナッツミルクと卵で作る甘いジャム「カヤ」とバターを薄いトーストに挟んだ、マレーシア・シンガポールの定番朝ごはん。
朝食に最適で誰でも食べやすい。トーストを半熟卵に浸す地元流も試したい。
アナツバメが唾液で作る巣を水で戻し、氷砂糖や鶏スープで煮た高級食材の料理。中国料理の最高級食材のひとつとされる。
高級中華料理店で提供される。値段に見合う味の強さはなく、食感と希少性を楽しむもの。
西スマトラのミナンカバウ族発祥、牛肉をココナッツミルクとスパイスで汁気がなくなるまで長時間煮詰めたインドネシアの代表的な肉料理。
スパイスの効いた濃厚な肉料理が好きならまず頼むべき一皿。カレーより汁気が少なく、ご飯が進む。辛さは店によって幅があるので、苦手なら控えめにできるか確認を。
ターメリックで黄色く色づけた鶏のスープに、ほぐした鶏肉、春雨、ゆで卵などを入れたインドネシアの代表的なスープ料理。
辛さはほぼなく、優しい味のスープなので初心者や胃が疲れているときにもおすすめ。ご飯を浸して食べると一食になる。辛くしたい場合はサンバルを足す。