全19件
初めてのスペイン料理でも失敗しにくい定番を集めました。アヒージョ、パエリア、ガスパチョなど全19件。注文のコツ付き。
スペイン語で「ニンニク入り」を意味するスペインのタパス料理。素焼きの陶器鍋(カスエラ)などでエビやきのこをオリーブオイルとニンニク・鷹の爪とともに熱々に加熱する。パンを浸して旨みのしみたオイルまで味わうのが定番。
バゲットがあればオイルに浸して一緒に食べると絶品。シェアしやすい一品。
サフランで色づけしたスペインの炊き込みご飯。鍋底に焦げついたご飯(ソカラ)が珍味で、魚介・肉・野菜など具材のバリエーションが豊富。
スペイン料理の象徴。2〜3人でシェアするのが本来のスタイルで、底のおこげも忘れず食べよう。
スペイン・アンダルシア地方の冷製スープ。もとはパン・オリーブオイル・酢・ニンニクを合わせた素朴な農民料理で、19世紀にトマトが加わり現在の形になった。冷蔵庫のなかった時代は素焼きの壺の蒸発冷却を利用して冷やしていた。伝統的には乳棒で野菜を叩いて作るため泡立たず滑らかに仕上がる。
夏のさっぱりとした前菜として最適。食欲がないときや暑い日に特におすすめ。
じゃがいもと卵で作るスペインの厚焼きオムレツ。外側はふんわり、内側はじゃがいもがとろりとした食感で、温かくても常温でも美味しい。
スペイン料理の定番タパス。温かくても常温でもおいしい。シンプルで食べやすく初心者にも安心。
スペインのバスク地方発祥の一口サイズのタパス。バゲットのスライスにハム・チーズ・魚介などを乗せ、爪楊枝(ピンチョ)で固定したスナック料理。
気軽に色々な味を試せる。何種類か選んでシェアするのがおすすめ。
スペインのバル文化に欠かせないタパスの定番。ベシャメルソースにハモン・セラーノ(生ハム)・鶏肉・バカラオ(塩鱈)などを混ぜ込み、液状に近い滑らかなクリームを冷やして成型し、パン粉衣をつけて揚げる。日本のコロッケやオランダのクロケットとは異なり、中が「流れ出る」ほど柔らかいリキッドなベシャメルが理想とされる。フランスのcroquetteが語源で、スペイン語ではクロケタ。バルのカウンターでビールと一緒に楽しむのが本来のスタイル。
コロッケ好きなら必ず食べたい。ビールやワインによく合い、シェアしやすい。
スペイン全土で親しまれる小皿料理の総称。バーや居酒屋でドリンクとともに提供され、様々な料理を少しずつシェアして楽しむスタイル。
スペイン料理を初めて食べるなら最適。複数頼んでシェアすると色々な味を試せる。
スペインのバゲット(バラ)を使ったサンドイッチ。ハム・チーズ・トルティージャ・チョリソーなどの具材を挟んだシンプルな軽食で、スペイン人の日常食。
スペインの日常食を体験したいなら。ランチや軽食に最適でコスパも高い。
ガリシア地方パドロン産の小型青ピーマンをオリーブオイルで素揚げし粗塩をふったシンプルなタパス。「10個に1個は辛い」というロシアンルーレット的な楽しみが特徴。
シンプルさの中にロシアンルーレット的な辛みの楽しさがある。スペインの酒場文化を体験するのに最適。
スペイン・カタルーニャ地方発祥の定番料理。焼いたパンに完熟トマトをこすりつけ、良質なオリーブオイルと粗塩をかけたシンプルな朝食・軽食。
素材の良さが際立つシンプルな一品。良質なオリーブオイルの風味を楽しみたいときや食前のひと口に最適。
スペインの定番タパスで、豚・牛の合い挽きミートボールをトマトソースや出汁で煮込んだ料理。柔らかく煮込んだミートボールにソースが絡んだ親しみやすい一品。
子供から大人まで親しみやすいタパス。初めてスペイン料理を食べる人にも向いている。
スペインのバルやレストランで定番のタパス。角切りにして揚げたじゃがいもにピリ辛のブラバスソースやアイオリをかけた前菜で、外カリ中ホクの食感と辛みが食欲をそそるシンプルな一品。
スペイン料理の定番タパス。辛いものが好きなら必ず頼みたい。ビールによく合う。
スペイン・アンダルシア地方の冷製トマトスープ。パンを加えてとろみをつけた濃厚なクリーム状のスープで、ゆで卵と生ハムをトッピングして提供される。
ガスパチョより食べ応えがある。冷製スープが好きなら夏の定番として選びたい。
スペイン・ガリシア地方の郷土料理。茹でたタコを輪切りにして木の皿に盛り、オリーブオイル・粗塩・パプリカをかけたシンプルな一品。
タコが好きなら必ず食べたい定番タパス。シンプルな素材の旨みを楽しめる。ワインとの相性も抜群。
スペイン・ラ・マンチャ地方の野菜煮込み料理。ズッキーニ・パプリカ・トマト・玉ねぎをオリーブオイルでじっくり炒め煮にしたスペイン版ラタトゥイユ。
ベジタリアンにも向いている。ラタトゥイユが好きなら必ず試したい。パンに合わせると美味しい。
スペインの定番家庭料理。揚げたじゃがいもの上に目玉焼きを乗せ、卵黄を崩してソースのように絡めながら食べる。ハモンやチョリソーを添えることが多い。
卵とじゃがいもが好きなら外せない。ガッツリ食べたいランチや夕食に最適。
スペイン産ピキージョペッパー(甘みのある小型赤ピーマン)にタラ・エビ・チーズなどの具材を詰めたスペインのタパス。ナバラ地方特産のペッパーとその詰め物が織りなす旨みの一品。
スペイン料理の上品なタパスを体験したいなら。詰め物の種類が変わるので何が入っているか必ず確認を。
カタクチイワシに薄く小麦粉をつけてオリーブオイルで揚げたスペインのタパス。アンダルシア地方の揚げ物(フリトゥーラ)の定番で、レモンを絞って食べる。
揚げ物好きなら迷わず。ビールとの相性が抜群。マリネ版と食べ比べるのも楽しい。
スペイン・カディス地方の名物小エビのフリッター。小エビを薄い衣に混ぜ込んでカリカリに揚げた一口サイズの軽食で、パリパリの食感と凝縮したエビの旨みが特徴。
カディス地方ならではの一品。エビ好きなら必ず試したい。シェリー酒のお供に最適。