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日本(北海道)の初めてでも頼みやすい料理を集めました。メニューで見かけたときに、どんな料理か・味の特徴・注文のコツをすぐ調べられます。
身欠きニシンやサケを昆布で巻き、かんぴょうで結んで甘辛く煮た正月のおせち料理。富山では定番の一品として、北海道では「よろこぶ」の語呂合わせで縁起を担ぐ縁起物として親しまれる。
正月のおせちの定番。年間を通して惣菜店でも購入できるので手軽に試せる。
白砂糖と黒砂糖の生地を組み合わせ、木の葉形に仕上げた北海道の郷土菓子。端午の節句に食べられることが多い。
5月の端午の節句前後に道内の和菓子店やスーパーで購入しやすい。
春から夏に獲れる季節外れの鮭「トキシラズ」を焼いて醤油だれに漬け込んだ北海道の郷土料理。ごちそうとして親しまれてきた。
5〜7月ごろが旬なので、この時期に北海道の郷土料理店やお取り寄せで探すとよい。
秋のサケ漁最盛期に多くの家庭で仕込まれる、北海道を代表する醤油漬けのいくら。
9〜10月のサケ漁最盛期、北海道内の家庭や鮮魚店で作られる。冷凍すれば正月まで楽しめる贅沢な味覚。
地びき網漁の観光客に振る舞われ全国に広まった、石狩川河口の漁師料理由来の北海道を代表する鍋料理。
寒い冬、北海道石狩地方の家庭や専門店で提供。バターを加える家庭のアレンジも試したい人向け。
松前藩発祥、ニシン漁全盛期に数の子とスルメイカ・昆布を合わせて生まれた北海道の冬の定番保存食。
冬の保存食として、北海道内の家庭や土産物店で通年購入可能。塩味や山菜入りなど店舗ごとの味の違いも楽しみたい人向け。
松前藩主が漁師の家で食べたのが由来とされる、200年以上の歴史を持つ塩漬け魚だけで味付けする北海道の汁物。
寒い冬、北海道内の家庭で定番料理として作られる。石狩鍋(味噌仕立て・生サケ)との違いも味わい比べたい人向け。
「鮭のチャンチャン焼き」は、秋から冬にかけてとれるサケと旬の野菜を蒸し焼きにして味噌で味付けした料理。石狩地方の漁師町が発祥といわれているが、いまでは全国的にも有名となり、平成19年(2007年)には「石狩鍋」、「ジンギスカン」とともに、「農山漁村の郷土料理百選(農林水産省主催)」に選ばれている。
北海道に伝わる郷土料理。地元の食文化に触れてみたい人向け。
明治17年(1884年)、函館市で店を構える洋食店で提供された「南京そば」というメニューが「日本ではじめてのラーメン」だったという説があるが、詳しい資料などが残っておらず、定かではない。 戦後になると、気温の低い北海道では「ラーメン」が食生活のなかに急速に浸透していく。
函館地方や渡島(おしま)地方の有名な郷土料理。「いかめし」は、第二次世界大戦中、食料統制における米不足が深刻化されるなか、函館本線森駅の駅弁として考案されたのがはじまりといわれている。
全国でもハレの日によく食べられる「赤飯」。北海道では甘納豆を入れた「赤飯」を食べる、独特の食文化がある。
美唄市の郷土料理としていまも家庭で親しまれている「美唄のとりめし」。その発祥は北海道の開拓が本格的に推進された明治時代にあるといわれている。
「室蘭やきとり」は、その名の通り、北海道室蘭市で考案された「やきとり」である。「やきとり」という名がついているが、実際には鶏肉ではなく豚肉が使用され、たまねぎと豚肉を交互に串に刺した串焼き料理である。
札幌市と旭川市の中間に位置する美唄市。西部地域は石狩平野に属する低地帯であり、道内有数の穀倉地帯として有名である。
「ルイベ」はサケやマスなどの魚を冷凍させてから、解凍させないまま刺身にして食べる郷土料理。口に入れた時の凍った食感と口のなかで次第に溶けていく味わいが特徴。
「ニシン蕎麦」は、ニシンの干物「身欠きニシン」を甘露煮にし、そばにのせた北海道の郷土料理。「ニシン蕎麦」といえば京都が有名だが、北海道でも昔から食べられてきた。
北海道では鶏の唐揚げのことを「ザンギ」と呼ぶ。「ザンギ」は一般的な鶏の唐揚と比べ味付けが濃いのが特徴。
北海道の特に道東地域では、カニを入れた味噌汁のことを「てっぽう汁」と呼ぶ。「てっぽう汁」は、古くから根室地方の漁師料理として食べられてきた。
「ししゃもの甘露煮」は、北海道を代表する魚の一つシシャモを使った郷土料理。シシャモの調理方法は幅広く「ししゃもの甘露煮」をはじめ、オイル漬けや、酢漬け、昆布巻などの郷土料理がいまも根づいている。
大正時代、第一次世界大戦の勃発により、羊毛の輸入が困難になると、国策として、綿羊飼育が奨励された。当時、北海道でも綿羊飼育が盛んとなり、このころから羊肉が食べられるようになったといわれている。
鮭に塩や調味料を加えて乾燥させた北海道の干物。アイヌ民族の保存食を起源とし、噛むほど旨味が出る。
酒の肴・おつまみ向き。皮が苦手なら皮なしタイプを選ぶとよい。
老舗和菓子店・千秋庵が作る、バターと卵を使った和洋折衷のせんべい。ヒグマの意匠が特徴の札幌銘菓。
お土産・お茶請け向き。札幌の千秋庵店舗などで購入できる。
北海道産じゃがいもを潰して片栗粉と混ぜ、焼き上げた郷土のおやつ。もちもちとした食感が特徴。
おやつ・軽食向き。甘辛ダレのほか塩やごまだれでも食べられる。
温かいかけそばに、身欠きにしんを甘辛く煮た「にしんの甘露煮」をのせた料理。京都と北海道の名物として知られる。
京都の老舗そば店の名物。甘辛い煮魚とそばの組み合わせが合えば満足度が高い。甘いつゆが苦手な人は好みが分かれる。