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米を使った軽食を国を問わず集めました。各国の似た料理を比べながら、味の特徴・注文のコツを調べられます。
炊いたうるち米を半つきにして平たく形成し、串に刺してくるみ・ごま・味噌を合わせたたれを塗って炭火で焼いた長野・岐阜・愛知の山間郷土料理。信州・木曽路・奥三河に伝わる山仕事の携行食が起源とされる。
長野・岐阜・愛知の道の駅や観光地で広く販売される定番郷土食。おやつとして食べやすく初心者にもおすすめ。炭火焼きの香りに誘われたらぜひ。
福建省南平・邵武周辺の小吃群。代表例に、米と鼠麹草の皮で筍、燻肉、豆干、芋、椎茸などを包んで蒸す包糍がある。
具体料理名で出ることが多い。包糍なら蒸したてを。
米や米粉、糯米を蒸して作る米製品・菓子・軽食の総称。中国各地で甘味や主食系など多様な形がある。
甘い米糕か惣菜系か確認。
葱を混ぜた米粉・小麦粉系の糕。泉州周辺の小吃として、蒸すまたは焼く形で食べられる。
軽食枠。主菜というより間食向き。
闽西客家の巻き粄系小吃。米漿を薄く蒸した皮で具を巻き、醤汁をかける簸箕粄・卷粄に近い料理。
腸粉に似るが米皮と餡の客家式。温かいうちに。
海苔の代わりに黒・白のとろろ昆布をまとわせた、富山県民の定番おにぎり。
シンプルながら富山らしさが強い一品。軽食として気軽に楽しめる。
もち粉によもぎを練り込み鉄板で焼き、味噌だれを塗った富山の素朴な農村食。
素朴な農村おやつ。よもぎ餅系が好きなら親しみやすい味わい。
おにぎりにしょうが味噌や甘味噌を塗って焼いた、上越地方に伝わる香ばしい郷土料理。
上越地方の郷土料理店や直売所、道の駅で通年購入できる。おやつにも夜食にも合う軽食。
炊いた米に卵とドライミントなどのハーブ・スパイスを混ぜて丸め、揚げ焼きにしたアルバニア南部ジロカストラの郷土料理。「アルバニア風おにぎりフライ」とも言える軽食。
ジロカストラでしか見かけにくい名物。米料理好き・軽めのランチに向く。見た目より満腹感あり。
炊いたご飯を三角形や俵形に握った日本の軽食。梅干し・鮭・昆布・ツナマヨなどの具を入れ、海苔で巻くことが多い。
日本の最も身近な軽食で、コンビニや専門店で手軽に買える。具の種類で好みを選べ、外れが少ない。生魚系(いくら等)の具は好みが分かれる。
棒状の米餅(トック)を、コチュジャンを使った甘辛いたれで魚肉練り物やねぎと煮絡めた韓国の屋台料理。
韓国の屋台や粉食店の定番。辛さが店によって大きく違うので、辛いのが苦手なら宮廷トッポッキ(醤油味)を。
リゾットやサフランライスを丸めて中にミートソースやチーズを詰め、パン粉をつけて揚げたシチリアのライスコロッケ。名前は「小さなオレンジ」の意。
シチリアの屋台やバールの定番軽食。コロッケ好きなら間違いない。サイズが大きいので軽食1個で十分。
米と黒豆(ウラド豆)を水に浸してすりつぶし、発酵させた生地を薄くクレープ状に焼いた南インドの料理。じゃがいものスパイス炒めを包んだマサラドーサが有名。
南インド料理店の看板メニュー。見た目は大きいが軽い。ベジタリアン料理なので肉を控えたい人にも。
トマトソースで煮たリゾットにモッツァレラを入れて細長く丸め、パン粉をつけて揚げたローマのライスコロッケ。割るとチーズが電話線のように伸びることから「電話のスップリ」とも呼ばれる。
ローマのピッツェリアの定番前菜。アランチーニより小ぶりで食べやすい。
米と黒豆(ウラド豆)の発酵生地を専用の型で蒸した、南インドの丸い蒸しパン。サンバルやチャトニーと朝食に食べる。
南インド料理店の朝食メニューの定番。やさしい味で胃にもたれにくい。
米をすりつぶした米漿を竹ざる(簸箕)に薄く広げて蒸し、具を巻いた客家の小吃。福建省武平県が発祥で、広東の腸粉に似るが製法と材料が異なる。
客家地域の朝食の定番。腸粉が好きなら食べやすい。
もち米の生地で切り干し大根(菜脯)や干しエビ・豚肉の具を包み、葉にのせて蒸した台湾客家の伝統的な餅菓子。豚を運ぶ竹籠に形が似ることから豬籠粄とも呼ばれる。
台湾の客家の町(美濃・新竹など)で手軽に買える。素朴な味で食べやすい。
ごま油と塩で味付けしたご飯と、ほうれん草・たくあん・卵・ハムなどを海苔で巻いた韓国の海苔巻き。ピクニックや軽食の定番。
辛くなく誰でも食べやすい。トッポッキと一緒に頼むのが韓国の定番。テイクアウトにも向く。
ライスペーパーを炭火で炙り、ウズラ卵・ネギ・ひき肉・干しエビなどをのせてパリッと焼き上げる屋台軽食。「ベトナムのピザ」と呼ばれ、若者に人気のストリートフード。
夜の屋台で焼きたてをその場で食べる軽食。1枚が小さく安いので、食べ歩きのおやつ感覚で頼むと良い。辛さはチリソースの量で調整できる。
米粉の生地を丸いくぼみのある土鍋型で焼く一口サイズの焼き餅。ウズラ卵やエビ・イカをのせて焼き、ネギ油や魚醤だれ、ミートボール入りのつけ汁に浸して食べる南中部の名物。
見た目はたこ焼きだが中に具は入らず、上にのせて焼くのが特徴。小腹満たしやおつまみ向き。ダラットやファンランの屋台で焼きたてを。
米粉の生地を布の上で薄く蒸してシート状にし、豚ひき肉とキクラゲを巻いたベトナム北部の朝食料理。注文ごとに蒸し上げ、揚げエシャロットをのせ、ベトナムハム(チャールア)とともに魚醤だれにつけて食べる。
ハノイの朝ごはんの定番で、店先で蒸す様子を見るのも楽しい。軽くてあっさりしているので、朝食や小腹満たしに。具なし(バインクオン・チャイ)もある。