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死者の日(11月1〜2日)に祭壇へ供え、家族で食べるメキシコの甘いパン。丸いドームの上に骨や涙をかたどった生地をのせ、砂糖をまぶす。
10月下旬〜11月初旬限定の季節もの。見かけたらぜひ。甘さは控えめ〜中程度で、ホットチョコレートに浸して食べるのがメキシコ流。
砂糖を型に詰めて固めたドクロ形の砂糖菓子。死者の日に祭壇へ供えたり子どもに贈ったりし、額に故人や贈る相手の名前を書くのが習わし。
食べるより飾る・贈る用途がメイン。とても甘く固いので、食べるならチョコレート製や小さいものを選ぶ。死者の日シーズンのお土産に最適。
トウモロコシ粉(マサ)を水や牛乳で溶き、ピロンシージョ(黒糖)、シナモン、バニラで甘く煮たメソアメリカ伝統の温かいとろみ飲料。チョコレート入りはチャンプラードと呼ぶ。
寒い朝や夜に体が温まる一杯。甘い飲み物が好きならおすすめ。チョコ好きならチャンプラードを。お腹にたまるので、軽食代わりにもなる。
ローゼルの紅色のがくを煮出したハーブティー。クランベリーのような強い酸味があり、エジプトではカルカデ、メキシコではアグア・デ・ハマイカとして冷やして飲まれる。
カフェインなし。酸味が強いので砂糖や蜂蜜を加えると飲みやすい。
ボリージョやテレラと呼ばれるパンに、肉、豆のペースト、アボカド、チーズ、ハラペーニョなどを挟んだメキシコのサンドイッチ。
屋台やトルタ専門店の定番ランチ。かなり大きいので一つで満腹。
茹でたエビをトマトベースの冷たいソース、ライム、玉ねぎ、パクチー、アボカドと合わせ、グラスに盛ったメキシコの海鮮料理。
海辺の屋台や暑い日に。辛さはホットソースで調整。
唐辛子を練り込んだ赤いトウモロコシ生地でチーズを包み、半月形にして揚げ焼きしたメキシコ・サン・ルイス・ポトシ州の名物エンチラーダ。
メキシコ中部の郷土の味。通常のエンチラーダと違いソースはかけない。
オアハカ州の『七つのモレ』の一つで、乾燥唐辛子、ナッツ、スパイス、少量のチョコレートなどで作る赤褐色のソース。鶏肉や豚肉にかける。
モレ・ネグロより甘さ控えめで酸味がある。オアハカ料理を試すならおすすめ。
グリルした牛肉や鶏肉、エビなどにベーコン、ピーマン、玉ねぎ、チーズをのせて鉄板で焼いたメキシコ料理。トルティーヤで包んで食べる。
タコス店の定番。数人でシェアするのにも向く。
グリルした牛ハラミや鶏肉、エビを炒めた玉ねぎやピーマンとともに熱い鉄板で出し、トルティーヤで包んで食べるテクス・メクス料理。
自分で巻いて食べるスタイル。シェア向き。
ポブラノ唐辛子にチーズやひき肉を詰め、卵の衣をつけて揚げ、トマトソースをかけたメキシコ料理。
ポブラノは辛さ控えめで食べやすい。メキシコ料理店の定番メイン。
1月6日の公現祭に食べる、リング状の甘いパン。ドライフルーツで飾り、中に幼子イエスの人形が隠されている。
1月初旬の季節もの。人形が当たった人は2月2日にタマレスをふるまう習わし。
砂糖を煮詰めて練り、ねじったり型に入れて動物や骸骨の形に細工したスペイン発祥の砂糖菓子。メキシコでは死者の日の飾りとして作られる。
食べるよりも飾りや土産として楽しむことが多い。
溶かしたチョコレートやココアパウダーを温めた牛乳や湯で溶いた飲み物。アメリカ大陸原産で16世紀にヨーロッパに伝わった。
寒い日に。スペインではチュロスを浸して食べるのが定番。
唐辛子を主原料に酢や塩などで作る辛い液体調味料の総称。タバスコなどが代表的で、料理に数滴かけて使う。
少量ずつかけて辛さを調整。種類によって辛さが大きく異なる。
大きな小麦粉のトルティーヤで肉や豆、米などの具を包み込んだメキシコ発祥の料理。アメリカでは具をたっぷり詰めた大型のものが広まった。
一本で満腹になる量が多い。手で持って食べる軽食・ランチ向き。
インゲンマメの若いさやを食べる野菜。中南米原産で、日本では江戸時代に隠元禅師が伝えたとされることが名の由来。ゆでて和え物や炒め物、天ぷらにする。
胡麻和えや付け合わせなど、さまざまな料理で使われる身近な野菜。