RDish料理図鑑

イタリアの料理一覧

70件 / 3ページ中 2ページ目

#31
#32
#33
#34
#35
#36
#37
#38
#39
#40

セモリナ

食材 / 地中海

デュラム小麦(Triticum durum)を粗く挽いた黄色みがかった粗挽き粉。普通の小麦粉より粒が粗くグルテン含量が高いため、加工するともちもちとした強い弾力と歯ごたえが生まれる。イタリアのパスタ・ニョッキ・オレッキエッテ(プーリア)の原料として不可欠で、北アフリカのクスクスや中東のハルワ(セモリナ菓子)、インドのウプマ(朝食粥)など世界各地で多様に活用される。粒の粗さによってコース(粗挽き)からファイン(細挽き)まで種類があり、用途で使い分ける。

料理名にsemolinaとあれば小麦由来の独特の食感が特徴。パスタや粉ものが好きなら選びやすい。

セモリナ
#41
#42
#43
#44
#45
#46
#47
#48
#49
#50
#51
#52
#53
#54
#55
#56

バンビーノ

料理 / イタリア

「バンビーノ(bambino)」はイタリア語で「赤ちゃん・子ども」を意味する言葉。ピッツァ・バンビーノは子ども向けを意識したピザで、辛味やクセのある食材を避け、モッツァレラ・ハム・コーン・ソーセージ・ポテトなど食べやすい具材で構成されることが多い。日本のピッツェリアではキッズメニューとして定着し、大人が軽食や一人分として選ぶことも多い。本場イタリアでは大きなピザが主流のため、バンビーノサイズは一人分のポーション提供として重宝される。

子どもや辛味が苦手な人向け。店ごとに具材差が大きいので、コーン・ポテト・マヨネーズの有無はメニューで確認。大人が一人で軽くピザを食べたいときにもちょうどよいサイズ。

#57

ビアンカ

料理 / イタリア

トマトソースを使わない「白いピッツァ」。ローマでは「ピッツァ・ビアンカ」としてオリーブオイルと粗塩だけをかけたシンプルな平焼きパンがカフェや焼きたてパン屋で日常的に売られる。アメリカの「ホワイトピザ」はリコッタ・モッツァレラ・パルミジャーノなど複数のチーズとニンニク・オリーブオイルをベースにした豪華なスタイル。トマトがない分チーズの風味が前面に出てクリーミーで濃厚な仕上がりになり、ほうれん草・アーティチョーク・きのこなどのトッピングとの相性が抜群。

トマトソースが苦手な時向き。チーズ量が多い店では重めなので、前菜感覚か主食かはサイズ確認。

ビアンカ
#58

ビスマルク

料理 / イタリア

卵をのせるピッツァの名前で、卵料理を好んだとされるドイツの鉄血宰相オットー・フォン・ビスマルクにちなむとされる(諸説あり)。トマト・モッツァレラ・ハム(またはベーコン)の上に卵を焼いてのせる組み合わせが一般的で、イタリアのピッツェリアで広く見られるメニュー。半熟に仕上げた卵の黄身を崩すとソースのようにピッツァ全体に広がり、リッチで濃厚な味わいが生まれる。目玉焼き状に焼いた卵をのせるスタイルと、生卵をのせてオーブンで焼き上げるスタイルの2種類がある。

卵好き向き。半熟が苦手なら焼き加減を確認。朝食っぽい満足感がある。

#59
#60