全24件
日本の大衆料理を集めました。メニューで見かけたときに、どんな料理か・味の特徴・注文のコツをすぐ調べられます。
醤油・酒・生姜などで下味をつけた鶏肉に小麦粉や片栗粉をまぶし、油で揚げた日本の揚げ物。本来食材は問わないが、単に「唐揚げ」といえば鶏肉を指すことが多い。
居酒屋・定食屋・弁当の大定番で、日本の揚げ物の中でも最も外れにくい一品。子どもから大人まで好まれる。脂っこいものを控えたいなら、むね肉や少量の盛り合わせを選ぶとよい。
三枚におろした鯖に塩を当てて水分を抜き、酢に漬けて締めた日本の魚料理。刺身のように切って食べるほか、鯖寿司やバッテラの材料にもなる。
居酒屋の定番で、刺身より青魚の脂を楽しめる一品。酢の酸味が好きならおすすめ。鯖の青魚らしい香りが苦手な人や、アニサキスが気になる人は炙りしめさばや加熱料理を選ぶとよい。
甘辛く煮た油揚げの袋に酢飯を詰めた寿司。関東は俵形、関西は三角形が多く、関西では具を混ぜた五目酢飯を詰めることもある。
甘めの味付けで子どもから大人まで食べやすい、生魚を使わない寿司の代表格。寿司店や惣菜店、弁当で手軽に買える。甘い味付けが苦手なら関西風の五目いなりを選ぶとよい。
炊いたご飯を三角形や俵形に握った日本の軽食。梅干し・鮭・昆布・ツナマヨなどの具を入れ、海苔で巻くことが多い。
日本の最も身近な軽食で、コンビニや専門店で手軽に買える。具の種類で好みを選べ、外れが少ない。生魚系(いくら等)の具は好みが分かれる。
サメなどの魚のすり身に山芋と卵白を混ぜて泡立て、四角く茹で固めた白い練り物。ふわふわ食感が特徴で、おでんの定番具。
おでんの具として最も食べやすいものの一つ。クセがなく子どもにも人気。静岡には別物のイワシの黒はんぺんがある。
米粉の団子を串に刺して焼き、砂糖醤油の甘辛いくずあんをかけた和菓子。京都・下鴨神社の御手洗祭が発祥とされる。
和菓子店やコンビニで手軽に買える定番。甘じょっぱい味で日本の甘味の入門に最適。
蒸した中華麺を豚肉やキャベツと炒め、ウスターソースで味付けした日本の焼きそば。屋台や家庭の定番で、青のりと紅しょうがを添える。
祭りの屋台や鉄板焼き店の定番で、誰でも食べやすい。ご当地焼きそば(富士宮・横手など)も多い。
ゆで卵を醤油やみりんなどのたれに漬けたり煮たりして味をしみ込ませたもの。半熟に仕上げたものはラーメンの具として定番。
ラーメン店の追加トッピングの定番で、外れが少ない。
豚や牛の内臓(もつ)を大根・こんにゃく・ごぼうなどと味噌や醤油で長時間煮込んだ料理。居酒屋の定番。
居酒屋の定番つまみ。内臓のにおいが苦手な人もいるが、下処理の良い店ならクセは少ない。
カレーを包んだパン生地にパン粉をつけて揚げた日本の惣菜パン。昭和初期に東京で生まれたとされる。
パン屋の定番人気商品。揚げたてを狙うのがおすすめ。
薄切りの牛肉や豚肉を昆布だしの鍋でさっとくぐらせ、ポン酢やごまだれで食べる日本の鍋料理。野菜や豆腐も一緒に煮て、締めにうどんや雑炊を楽しむ。
日本の鍋料理の入門に最適で、肉の質がそのまま味になる。食べ放題店から高級店まで幅広い。
茹でて冷水で締めたそばをざるや蒸籠に盛り、冷たいつゆにつけて食べる料理。刻み海苔をのせたものをざるそば、のせないものをもりそばと呼び分けることが多い。
日本の麺料理の基本。そばアレルギーがなければ誰でも楽しめる。
魚のすり身を竹などの棒に巻き付けて焼いたり蒸したりした筒状の練り物。おでんや磯辺揚げ、そのまま食べるなど用途が広い。
日本の定番食材でクセがない。
肉・海老・野菜などをとろみのある餡にまとめ、炒めた麺や揚げたパリパリの中華麺にかけた中華風麺料理。
ソース焼きそばより上品で野菜も摂れる。熱々の餡で口を火傷しやすいので注意。酢をかけて味変も定番。
カレー粉やスパイスで風味をつけたとろみのあるソース。イギリスではフィッシュ&チップス店でフライドポテトにかける定番で、日本では洋食のカツやハンバーグ、オムライスのソースとして使われる。
カレー味が好きならまず外れない。スパイスの本格的な辛さを求めるならインドカレー、カレー風味が苦手ならグレイビーやデミグラスを。
白飯または酢飯の上にマグロ、サーモン、イクラ、ウニ、エビなど魚介の刺身を盛り付けた丼。北日本から全国に広まったとされる。
港町や市場で食べるのが醍醐味。ネタ構成と価格を見比べて選ぶとよい。
豚ひき肉と野菜の餡を薄い皮で包み、鉄板やフライパンで焼き目を付けて蒸し焼きにした餃子。日本では餃子といえば焼き餃子が主流。
ラーメン店や中華料理店の定番サイド。ビールとの相性抜群。にんにく抜きを選べる店もある。
厚切りの豚ロースやヒレをバターなどで焼いた洋食の肉料理。ソースは店により様々で、日本の洋食店の定番。
洋食店でボリュームのある肉料理を食べたい時に。ソースの種類を確認すると好みに合わせやすい。
炊いたご飯を油で炒め、卵、肉、ねぎなどの具を加えて調理する中華料理。日本では焼き飯とも呼ばれ、中華料理店の定番。
ラーメンや餃子とのセットが定番。ボリュームがあるので半チャーハンも便利。
豚や鶏のレバーとニラ、もやしを強火で炒め、醤油やオイスターソースで味付けした中華料理。スタミナ料理として定食屋で親しまれる。
レバーの独特の風味が平気なら栄養たっぷりでおすすめ。苦手なら避けた方が無難。
お好み焼きにかける、とろみと甘みの強い濃厚ソース。野菜や果物、香辛料を煮込んで作られ、たこ焼きや焼きそばにも使われる。
お好み焼き店では鉄板の上で塗って焦がすのが香ばしい。
酢飯や白いご飯にマグロの赤身の刺身を並べ、海苔やわさびを添えた丼。醤油やたれをかけて食べる。
マグロ好きなら間違いない一品。漬けマグロをのせる店もある。
小えびと玉ねぎや三つ葉などを天ぷら衣でまとめ、丸く平たく揚げたかき揚げ。天丼やそば・うどんの具としても定番。
天ぷら定食や天ぷらそばの定番。かき揚げ丼にしても人気。
とんかつを玉ねぎなどと甘辛い割り下で煮て卵でとじ、丼飯にのせた料理。地域によってはソースかつ丼やたれかつ丼を「カツ丼」と呼ぶこともある。
ボリュームのある定番の丼。衣のサクサク感が好きならソースかつ丼を。