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イカなどの魚介を醤油ベースの漬け汁に漬け込んだ料理。本来は漁船上で獲れたてを生きたまま漬けたことが名の由来。北海道や富山の名物。
日本酒やご飯のお供に。塩辛より食べやすい。
米・麦・大豆などの穀物にコウジカビを繁殖させた発酵の素材。味噌・醤油・日本酒・甘酒など多くの発酵食品の基礎となる。
料理に使うなら塩麹や醤油麹が手軽。甘酒として飲むのも一般的。
砂糖を煮詰めて重曹を加え、一気に膨らませて固めた駄菓子。縁日などで実演販売される。語源はポルトガル語のcaramelo。
縁日の懐かしいおやつ。非常に甘いので少しずつ。
米や豆などのでんぷん質の粉に水飴や砂糖を混ぜ、木型に押して固めて乾燥させた干菓子。茶席やお供えに用いられる。
抹茶とともにいただくのが定番。お盆のお供えとしても見かける。
葛粉(または片栗粉)を水で溶いて砂糖を加え、加熱して透明になるまで練ったとろみのある飲み物。冷めにくく消化がよい。
寒い日や体調が優れない時に。生姜入りはさらに温まる。
薄切り豚肉を生姜汁入りの醤油・みりんだれに絡めて焼いた日本の家庭料理。定食の定番で、千切りキャベツを添える。
定食屋で迷ったら選びやすい王道メニュー。ご飯が進む濃いめの味。
厚切りの豚ロースやヒレをバターなどで焼いた洋食の肉料理。ソースは店により様々で、日本の洋食店の定番。
洋食店でボリュームのある肉料理を食べたい時に。ソースの種類を確認すると好みに合わせやすい。
インド料理を元にイギリスで生まれ、明治時代に日本へ伝わって独自に発展した、とろみのあるカレーをご飯にかけた料理。国民食と呼ばれる。
辛さを選べる店が多い。トッピング(カツ、チーズなど)で好みに調整を。
炊いたご飯を油で炒め、卵、肉、ねぎなどの具を加えて調理する中華料理。日本では焼き飯とも呼ばれ、中華料理店の定番。
ラーメンや餃子とのセットが定番。ボリュームがあるので半チャーハンも便利。
豚や鶏のレバーとニラ、もやしを強火で炒め、醤油やオイスターソースで味付けした中華料理。スタミナ料理として定食屋で親しまれる。
レバーの独特の風味が平気なら栄養たっぷりでおすすめ。苦手なら避けた方が無難。
食パンを大きな立方体に切って中をくり抜き、バターで焼いて蜂蜜をかけ、アイスクリームなどを添えたデザート。バブル期の渋谷が発祥とされ、カラオケ店で人気。
量が多いので数人でシェアするのがおすすめ。カラオケやカフェの定番。
お好み焼きにかける、とろみと甘みの強い濃厚ソース。野菜や果物、香辛料を煮込んで作られ、たこ焼きや焼きそばにも使われる。
お好み焼き店では鉄板の上で塗って焦がすのが香ばしい。
挽肉と刻んだ野菜の具を湯通ししたキャベツで俵型に巻き、スープやトマトソースで煮込んだ料理。日本では洋食の定番。
洋食店や家庭の煮込み料理として定番。スープの種類(コンソメ・トマト)で印象が変わる。
ピーマンにハンバーグのたねを詰めて焼いた日本の家庭料理。ソースやケチャップで食べる。
お弁当や家庭料理の定番。ピーマンの苦みが苦手でも肉と一緒で食べやすい。
アイスクリームに生クリーム・チョコレート・シロップ・果物・ジャムなどを添えて背の高いグラスに彩りよく盛った冷菓。名前はフランス語の「完全な」に由来する。
量が多めなので食後なら2人でシェアも。季節のフルーツパフェはその時期だけの限定品が多い。
牛乳を温めただけのシンプルな飲み物。温めると表面に膜が張る(ラムスデン現象)ことがあり、砂糖や蜂蜜を加えて飲むこともある。
カフェインを避けたいときや寝る前に。子ども向けメニューにもよくある。
砂抜きしたアサリを日本酒で蒸し、殻が開いたところで仕上げる日本の定番の貝料理。貝から出たうまみと酒が合わさった汁ごと味わう。
居酒屋の定番のつまみ。残った汁はうまみが濃いので飲み干したい。
牛乳から乳脂肪分を分離して濃縮したもの。泡立ててホイップクリームにしてケーキに使うほか、ソースやスープにコクを加える。
デザートに添えられていることが多い。乳脂肪分が高いほど濃厚。
小麦粉の生地とあんこを鯛の形の焼き型で焼いた和菓子。今川焼きから派生したとされ、明治時代末にはすでに「鯛焼」の記述がある。
焼きたてが一番おいしい。皮が薄くパリパリの「一丁焼き」と、まとめて焼く「養殖」がある。
卵・小麦粉・砂糖で作るカステラ風の生地を円形に2枚焼き、あんこを挟んだ和菓子。関西では「三笠」とも呼ばれる。
お茶請けや手土産の定番。生クリームや栗を挟んだものもある。
薄くのばした餅であんこを包んだ和菓子。豆入りの豆大福、よもぎを練り込んだ草大福、いちごを入れたいちご大福などがある。
日持ちしないので買ったその日に食べる。餅が固くなりやすい。
小麦粉の生地を棒状にして油で揚げ、砂糖の蜜をからめて乾かした和菓子。黒糖を使った黒かりんとうが販売量の6割以上を占める。
お茶請けの定番。黒かりんとうは甘さが濃く、白かりんとうはあっさり。
でんぷんや砂糖などで作った薄い板状の菓子に刻まれた絵柄を、針や爪楊枝で割らないように削り抜く縁日の遊び。うまく抜けると景品がもらえ、食用としては流通していない。
遊ぶためのもので、食べるものではない。2021年の韓国ドラマ『イカゲーム』をきっかけに再注目された。
酢飯や白いご飯にマグロの赤身の刺身を並べ、海苔やわさびを添えた丼。醤油やたれをかけて食べる。
マグロ好きなら間違いない一品。漬けマグロをのせる店もある。
米をたっぷりの水でやわらかく炊いた料理。水の量で全粥・七分粥・五分粥などに分かれ、病気のときや朝食、七草粥などの行事食として食べられる。
胃にやさしく、体調の悪いときや朝食向き。物足りなければ付け合わせで味を足す。
細切りにしたイカにイカの肝と塩を加え、漬け込んで発酵させた塩辛。皮付きの身と肝で作る赤作り、皮をむいた白作り、イカ墨を加える黒作りがある。
酒のつまみやご飯のお供に。塩気が強いので少量ずつ。
魚をさばいた後に残る頭・骨・ひれなどの「あら」を煮出した汁物。味噌仕立てが多く、すまし仕立てにすることもある。
定食や寿司屋の汁物として出る。骨が多いので気を付けて食べる。
ホッコクアカエビ(甘エビ、南蛮エビ)の殻をむき、生のまま刺身にしたもの。北太平洋の深海でとれるエビで、ねっとりした身の強い甘みが特徴。
寿司ネタでもおなじみで生のエビの入門に向く。頭を唐揚げや味噌汁にしてくれる店もある。
カツオを生のまま切った刺身。春から初夏の北上する「初鰹」はさっぱり、秋に南下する「戻り鰹」は脂がのって濃厚な味わいになる。
鮮度が命の魚。生姜やにんにくの薬味で食べると独特の香りがやわらぐ。
養殖のアトランティックサーモンやトラウトサーモンを生のまま切った刺身。寿司ネタとしても定番で、脂ののったとろける食感が人気。
生魚が苦手な人でも食べやすい刺身の入門。脂が多いので少量ずつ。