RDish料理図鑑

日本の料理一覧

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ハラミ

/ 日本

牛の横隔膜のうち、肋骨側に付着する筋肉。内臓(ホルモン)に分類されるが、見た目は赤身肉に近く、臭みが少なくて食べやすいため焼肉で非常に人気の高い部位。1頭から約2〜3kgしか取れない希少部位で、英語では「スカートステーキ(Skirt steak)」と呼ばれる。赤身の旨みと適度な脂のバランスがよく、タレ・塩どちらにも合う。腰椎側の「サガリ」と対になる部位で、ハラミの方が面積が広く流通量が多い。

ヘルシーに焼肉を楽しみたいときの鉄板選択肢。赤身の風味と適度な脂のバランスが良く、カルビが重いと感じる人に向いている。見た目は赤身肉に近いがホルモン扱いである点に注意。

ハラミ
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サガリ

/ 日本

牛の横隔膜のうち、腰椎側に位置する筋肉。横隔膜の肋骨側にあたる「ハラミ」と対になる部位で、1頭から1本しか取れない希少部位。赤身に近い見た目で内臓(ホルモン)扱いだが、臭みが少なく赤身肉に近いさっぱりとした旨みが特徴。ハラミより細長く均一な形状で、焼いたときの火通りが均一になりやすい。霜降りは少ないが肉本来の旨みが濃く、上質な塩焼きで食べると真価を発揮する。

ハラミと食べ比べてみたい部位。希少なため置いていない店もある。ハラミより若干あっさりした印象で、赤身の旨味をシンプルに楽しむなら塩がおすすめ。

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ミスジ

/ 日本

牛の肩甲骨(ブレード)の裏側に位置する部位。肩肉の中で最も霜降りが多く、1頭から約3kgしか取れない希少部位。「三筋(みすじ)」の名は3本の筋が走ることに由来する。英語では「フラットアイアン(Flat iron)」と呼ばれ、海外では手頃なステーキ部位として人気。きめ細かい肉質と豊かな霜降りが特徴で、焼肉では薄切りで提供されることが多い。霜降りが多いわりに肉の旨みも濃く、上質な赤身の味わいも楽しめる部位。

カルビより洗練された霜降り体験を求めるなら最高の選択肢。希少で価格が高いが牛肉好きなら必食。塩でもポン酢でもタレでも合う。

ミスジ
#94
#95

ヒレ

/ 日本

牛の背骨内側に沿って伸びる筋肉で、運動をほとんどしない部位のため牛肉の中で最もやわらかい。フィレ・テンダーロインとも呼ばれ、1頭から取れる量が少ない高級部位。脂肪分が少なくあっさりしているため、ステーキやカツレツ、フィレミニョンなどで真価を発揮する。ヒレ肉の中でも中央部を「シャトーブリアン」と呼び最高級とされる。焼肉では火を通しすぎないレアに近い仕上げが旨みを最大限に引き出す。

脂が苦手で柔らかい肉を求めるなら最高の選択肢。価格は高いが贅沢したいときに。焼きすぎると固くなるのでレア〜ミディアムレアで食べること。中心部のシャトーブリアンが最高峰。

ヒレ
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イチボ

/ 日本

牛の臀部(ランプ)外側を覆う部位で、ランプキャップとも呼ばれる。お尻の付け根が「H」の字に見えることから英語で「H-bone(エイチボーン)」とも呼ばれ、「イチボ」はその日本語訛り。1頭から少量しか取れない希少部位で、霜降りが入り込んだ赤身の旨みが濃く脂っぽさを感じにくい。焼肉では薄切りよりやや厚めで焼くと旨みと歯ごたえが活き、塩でシンプルに食べると素材の良さがよくわかる。

霜降りと赤身どちらも楽しみたいときの理想的な選択肢。ランプより若干サシが多いためやや濃厚。焼きすぎると硬くなるのでミディアムレアが最適。

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コリコリ

/ 日本

牛の心臓(ハツ)に隣接する大動脈(大血管)の部位で、「ハツモト」とも呼ばれる希少ホルモン。軟骨のような独特のコリコリとした食感が名前の由来で、1頭から取れる量が非常に少ない。脂肪分は少なくあっさりしているが、噛むほどに旨みが出る。タレ・塩どちらにもよく合い、ホルモン好きに特に人気が高い。焼きすぎると硬くなるため短時間でさっと焼くのがポイント。

食感を楽しむホルモン好きに向いている。脂が少なくヘルシーで、あっさり系ホルモンの中でも際立った食感が特徴。希少なため見かけたら注文する価値あり。レモン塩が最もおすすめ。

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バンビーノ

料理 / イタリア

「バンビーノ(bambino)」はイタリア語で「赤ちゃん・子ども」を意味する言葉。ピッツァ・バンビーノは子ども向けを意識したピザで、辛味やクセのある食材を避け、モッツァレラ・ハム・コーン・ソーセージ・ポテトなど食べやすい具材で構成されることが多い。日本のピッツェリアではキッズメニューとして定着し、大人が軽食や一人分として選ぶことも多い。本場イタリアでは大きなピザが主流のため、バンビーノサイズは一人分のポーション提供として重宝される。

子どもや辛味が苦手な人向け。店ごとに具材差が大きいので、コーン・ポテト・マヨネーズの有無はメニューで確認。大人が一人で軽くピザを食べたいときにもちょうどよいサイズ。

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