全1153件 / 39ページ中 4ページ目
杭州の名菜。河エビのむき身を龍井茶の若葉や茶湯と合わせて軽く炒め、茶の清香とエビの甘みを生かす。
濃い味が好きなら物足りない場合あり。茶香とエビの鮮度を楽しむ料理。
福州名物の小さなワンタン状料理。豚肉を叩いて澱粉と合わせた薄い燕皮で肉餡を包み、スープで食べる。燕の形に似ることから名が付く。
ワンタンに近く初心者向き。小腹用か前菜スープとして頼む。
福建・福州の高級壺煮込み。鮑、干貝、海参、魚肚、鶏、豚、ハム、筍、茸などを紹興酒と上湯で長時間煨る。濃い香りで僧も壁を跳ぶという名の名菜。
高価で予約制の場合あり。ふかひれ使用の有無、代替素材、量を確認。
蘇州発祥の江蘇料理。桂魚を開いて細かく切り込み、リスのような形に揚げ、甘酢あんをかける華やかな魚料理。
骨が残る場合あり。甘酸っぱい味が好きなら向く。大皿なのでシェア向き。
江蘇省鎮江の名菜。豚蹄を塩や硝水で処理し、香辛料と紹興酒で煮て冷やし固める。赤い肉と透明な煮こごりが水晶のように見える冷菜。
前菜向き。酢と生姜を合わせると食べやすい。ゼラチン食感が苦手なら少量から。
アナツバメ類の唾液でできた食用燕窩を戻し、澄んだ上湯や氷糖で二重蒸しにする高級中華料理。官燕は形と品質のよい白燕を指すことが多く、宴席や滋補料理として扱われる。
価格差が大きい。甘味か塩味か、乾燥燕窩の量を確認。珍味目的なら少量で十分。
乳飲み子豚を丸ごと高温で焼き、薄く割れるような皮と柔らかい肉を楽しむ広東料理の焼味。宴会、結婚式、祝い事で出ることが多く、皮だけを薄餅や甘味噌と合わせる提供もある。
宴会料理寄りで単品少量は少ない。皮だけ食べる前菜か、肉付きの大皿か確認。北京ダックのように薄餅で包む店もある。
三脚付き鋳鉄鍋ポイキーで、肉、野菜、じゃがいも、米などを屋外でゆっくり煮込む南アフリカの鍋料理。混ぜずに層状に煮ることが多く、ブラーイと同じく社交的な料理でもある。
調理時間が長い料理。イベントや専門店では予約制の場合あり。肉の種類を確認。
くり抜いた白いパンにカレーを詰める、南アフリカ・ダーバン発祥のインド系南アフリカ料理。豆、チキン、マトンなどのカレーを入れ、手でちぎったパンと一緒に食べる。
サイズ指定が重要。初めてならクォーターで十分。手で食べるため熱いカレーに注意。
スパイスを効かせたひき肉にパン、玉ねぎ、ドライフルーツなどを混ぜ、卵と牛乳の生地を上に流して焼く南アフリカ料理。ケープマレー系の甘辛い香りが特徴。
甘辛い味が苦手なら注意。辛さは強くない。ご飯付きなら主菜として十分。
とうもろこし粉を湯で練り、固い粥または団子状に仕上げる東アフリカから南部アフリカの主食。野菜炒め、肉煮込み、魚、豆料理と一緒に食べる。
単品ではなく煮込みや野菜と注文。フーフーより穀物感が強く、食べ慣れないと量が多く感じる。
エチオピアとエリトリアの煮込み料理の総称。鶏、牛、羊、野菜、豆を、ベルベレやニテルキッベなどで煮込み、インジェラにのせて食べる。玉ねぎを油なしでじっくり炒める調理が特徴。
辛さは種類で大きく違う。初めてなら豆や野菜のワットと肉のワットを混ぜた盛り合わせが安全。
テフ粉を水で発酵させて焼く、酸味とスポンジ状の気泡を持つエチオピア・エリトリアの薄い発酵パン。皿や主食の役割を兼ね、ワットなどをのせて手でちぎって食べる。
酸味に慣れない人は少量から。ワットや野菜盛り合わせとセットで頼む。手でちぎって食べる。
薄切り肉を串に刺し、唐辛子、しょうが、乾燥玉ねぎ、砕いたピーナッツケーキなどのヤジで味付けして焼くナイジェリア北部ハウサ系の屋台料理。牛肉が定番で、羊肉や鶏肉もある。
辛さ強め。辛味粉を別添えにできるか確認。ビールや軽食向き。ナッツアレルギー注意。
セネガルの米と肉の一鍋料理。牛肉や羊肉を香味野菜、唐辛子、にんにく、玉ねぎなどで煮込み、その旨味で米を炊く。魚版のチェブジェンに対する肉版として知られる。
魚が苦手ならチェブジェンよりこちら。肉の種類と辛さを確認。大皿シェア向き。
キャッサバ、ヤム、プランテンなどを茹でて搗き、なめらかな餅状にした西アフリカの主食。小さくちぎってスープやシチューに浸し、手で食べる。
単体よりスープやシチューと注文。初めてなら少量で食感確認。手食文化の店では右手でちぎる。
マフェは西アフリカのピーナッツソース煮込み。マフェ・ド・ヴォーは子牛肉を使い、トマト、玉ねぎ、にんにく、野菜、ピーナッツペーストで濃厚に煮て、米やフーフーと食べる。
ナッツ感が強い料理。重めなので米と食べる主菜向き。牛肉表記の店も多い。
米をトマト、玉ねぎ、唐辛子、油、香辛料のソースで炊き込む西アフリカの代表的な米料理。ナイジェリア、ガーナ、セネガルなどで地域差があり、肉や魚、野菜、プランテンを添えることが多い。
国ごとに味が違うため、ナイジェリア式かガーナ式か確認するとよい。辛さは中程度以上の店もある。
トマト、レンズ豆、ひよこ豆、玉ねぎ、米または細い麺、羊肉・牛肉・鶏肉などを煮込み、小麦粉のとろみで仕上げる北アフリカのスープ。モロッコやアルジェリアで親しまれ、ラマダンの断食明けにもよく食べられる。
軽食名でも量はしっかり。断食明けの料理として出す店ではデーツや甘い菓子付きのセットもある。辛味が欲しいならハリッサを別で足す。
ほぐした鶏肉を小麦粉と鶏だしの生地で包み、しずく形または鶏もも形に成形して衣を付けて揚げるブラジルの軽食。
ブラジル軽食の入門向き。揚げたては中が熱い。辛いソースを添える店もある。
薄く焼いた生地にグアバペーストを塗り、何層にも巻いたペルナンブーコ州のロールケーキ。断面の細い渦巻きと甘酸っぱいグアバ味が特徴。
甘いのでコーヒーや紅茶と合わせるとよい。ロールケーキに見えて層がかなり薄い。
薄い生地で肉、チーズ、鶏、海老、ハートオブパームなどを包み、油で揚げるブラジルの屋台軽食。市場ではサトウキビジュースとよく合わせる。
具材名で選ぶ。熱々で出るので中の蒸気に注意。軽食なら1個で十分なことが多い。
アマゾン原産のアサイーヤシの紫色の果実。ブラジルでは冷凍ピューレをボウルにし、果物やグラノーラをのせるデザートや軽食として広まった。
店により甘さとトッピング量が大きく違う。食事代わりならグラノーラやナッツ入りを選ぶ。
コンデンスミルク、ココア、バターを煮詰めて丸め、チョコスプレーをまぶすブラジル定番のチョコ菓子。誕生日会や菓子店で広く見られる。
かなり甘いのでコーヒーと合わせると食べやすい。少量注文向き。
カシャッサ、ライム、砂糖、氷で作るブラジルの代表的カクテル。ライムを砂糖と潰して香りと酸味を出し、サトウキビ由来の蒸留酒を注ぐ。
甘さとアルコール感が強い。弱めがよければ砂糖少なめ、カシャッサ少なめを頼む。
鶏肉、特に手羽を小さく切って油で揚げ、揚げにんにくやオリーブオイル、パセリを絡めるブラジルのつまみ料理。名前は「小鳥風の鶏」の意味。
手で食べる場面が多い。骨付きが苦手なら部位を確認。ビールのつまみに向く。
牛のランプキャップまたはトップサーロインキャップにあたる脂身付きの部位。ブラジルでは粗塩だけで串焼きにするシュラスコの定番として人気が高い。
脂が苦手なら端を避ける。シュラスコでは少量ずつもらい、好みの焼き加減を選ぶ。
魚や海老をトマト、玉ねぎ、にんにく、ライム、香草で煮るブラジルの魚介煮込み。バイーア式はデンデ油とココナッツミルク、カピシャーバ式はアナトーと土鍋が特徴。
バイーア式は濃厚、カピシャーバ式は軽め。コリアンダーやココナッツが苦手なら確認。
キャッサバ粉とチーズで作る小さな焼きパン。外は軽く香ばしく、中はもちもち弾力があり、ブラジルでは朝食や軽食として親しまれる。
クセが少なく初心者向き。冷めると硬くなりやすいので温かいうちに食べる。
黒目豆の生地をデンデ油で揚げ、割ってヴァタパやカルル、干しエビ、辛いソースを詰めるバイーア名物。西アフリカ由来で、カンドンブレの供物としても重要。
辛さと干しエビの有無を確認。油が強いので軽食でも満腹感あり。