RDish料理図鑑

日本小麦料理一覧

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小麦を主役にした日本の料理を集めました。メニューで見かけたときに、どんな料理か・味の特徴・注文のコツをすぐ調べられます。

冷やし中華

料理 / 日本

1937年に仙台の料理店が考案した日本の夏の麺料理。冷やした中華麺に錦糸卵、きゅうり、ハム、トマトなどをのせ、甘酸っぱい醤油酢だれかごまだれをかけて食べる。夏季限定メニューとして各地に広まった。

暑い日の軽めの麺に向く。ごまだれか醤油だれか確認。

冷やし中華

うどん

料理 / 日本

小麦粉・塩・水で作る太い日本の麺。温かいかけ、冷たいざる、つゆに煮込むなど多様な食べ方があり、讃岐・稲庭・博多など地域ごとに太さや食感が異なる。もちっとしたコシが特徴。

軽く食べたい時から満腹主食まで幅広い。天ぷら入りは重くなる。

うどん

小田巻き蒸し

料理 / 日本

茶碗蒸しの中にうどんを入れた京都・大阪の蒸し料理。「小田巻き」とはうどんを糸巻き(苧環)のように丸めて入れることに由来する。昆布とかつおの合わせ出汁が染みた玉子液とうどんが一体になる、料亭や老舗うどん店の冬の名物。

茶碗蒸しとうどんが両方好きなら大当たり。寒い季節に特に嬉しい体が温まる一品。関西の料亭や老舗うどん店で出会える。

きしめん

料理 / 日本

愛知県(名古屋)発祥の幅広・薄い平打ち麺料理。一般的なうどんより幅広でぺらぺらとした形状が特徴で、つるっとした喉越しと出汁が絡みやすい食感を持つ。名古屋駅ホームの立ち食いが有名で、地元市民の日常食として根付く。

名古屋駅ホームや名古屋城付近の麺処で定番。うどんよりつるっとした食感で食べやすい。かまぼこ・油揚げ・かつお節が乗ったシンプルな一杯が基本。名古屋めし入門としておすすめ。

きしめん

じょじょきり

料理 / 日本

愛知・岐阜の山間地域に伝わる手打ちの太平打ち麺料理。「じょじょ」は方言でぐにゃりとした・やわらかいの意で、不揃いな厚めの手切り麺を味噌や醤油の汁で煮る。

愛知・岐阜の山村地域の民宿や郷土料理店でのみ体験できる。ほうとうや大阪のきしめんに似ているが素朴さが全く異なる。食文化探求者向け。

味噌煮込みうどん

料理 / 日本

生のまま(茹でずに)土鍋に入れた固めのうどんを八丁味噌ベースの濃厚な汁で煮込む名古屋の名物鍋料理。蓋を器として使い、麺がほんのり固めの状態で食べるのが正式スタイル。

名古屋めしの代名詞的一品。八丁味噌の強い味と固い麺が好みを分けるが、一度食べれば病みつきになる。冬の寒い日に特に映える。「山本屋」等の老舗で体験を。

カツレツ

料理 / 日本

薄く叩いた仔牛・豚・鶏肉に小麦粉、卵、パン粉の衣をつけてバターや油で揚げ焼きにする洋食系の肉料理。ウィーンのシュニッツェルを原形にもち、日本の洋食文化にも深く根付いている。

揚げ物系の洋食を食べたい時に選びやすい。軽い料理が欲しい時は重め。

カツレツ

バンビーノ

料理 / イタリア

「バンビーノ(bambino)」はイタリア語で「赤ちゃん・子ども」を意味する言葉。ピッツァ・バンビーノは子ども向けを意識したピザで、辛味やクセのある食材を避け、モッツァレラ・ハム・コーン・ソーセージ・ポテトなど食べやすい具材で構成されることが多い。日本のピッツェリアではキッズメニューとして定着し、大人が軽食や一人分として選ぶことも多い。本場イタリアでは大きなピザが主流のため、バンビーノサイズは一人分のポーション提供として重宝される。

子どもや辛味が苦手な人向け。店ごとに具材差が大きいので、コーン・ポテト・マヨネーズの有無はメニューで確認。大人が一人で軽くピザを食べたいときにもちょうどよいサイズ。

皿うどん

料理 / 日本

長崎県発祥の麺料理で、揚げた細麺または茹でた太麺に、野菜・豚肉・エビ・イカなどを使った片栗粉でとろみをつけたあんをかけて食べる。細麺タイプは油で揚げてカリカリに仕上げ、あんをかけると時間とともにしっとり柔らかくなる食感の変化が楽しい。太麺タイプはちゃんぽんに近い柔らかい麺を使う。長崎ちゃんぽんと同じ店で提供されることが多く、酢やウスターソースをかけて食べるのが長崎流。

食感を楽しむなら早めに食べる。柔らかい太麺タイプもある。

中華麺

食材 / 中国

中華麺は、小麦粉にかんすいなどのアルカリを加えて作る黄色みと弾力のある麺。ラーメン、焼きそば、冷やし中華などに使われる。

麺料理で中華麺とあれば、小麦とかんすいの弾力ある麺を想定。米麺やうどんとは食感が違う。